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合同公演への御来場 ありがとうございました! 11月14日(土)・15日(日)に、今年度岐阜県高等学校総合文化祭東濃地区合同公演が実施されました。本校は14日の7時40分からの上演、定位置となった初日最終上演でした。
1名のキャストは個人賞を受けました。 これで合同公演での優秀賞受賞は4年連続となりました。 インフルエンザという、今までにないアクシデントと 闘いながらの今回の取り組みを振り返ってみます。 闇鍋シリーズ最大のぐちゃぐちゃ脚本 秋公演恒例の「部員のやりたいことを全部叶える」脚本作成にあたり、今年も夏の終わりにヒヤリングを行いました。主体となる1年生の最大の希望は「アリスものをやりたい」。これをベースにして、今年はほぼ全員のやりたいことをぶちこみました。当然、ストーリーのつながりは二の次。何が入っているか正体不明の闇鍋劇が今年もスタートしました。
インフルエンザ! インフルエンザ! この秋、インフルエンザの猛威はまともに我々を襲いました。1名が「濃厚接触者」で出席停止になったのを皮切りに、2年生が修学旅行に行っている間にもう1名が出停、帰ってきた2年生が感染者となり、続いて学級閉鎖に次ぐ学級閉鎖。本番1週間前には実に4クラスが閉鎖しており、部員4名が出席停止。内、2名は2度目の学級閉鎖。本番にこぎ着けただけでも奇跡といえる日々でした。
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一年生頑張る! 昨年もそうでしたが、2年生が修学旅行に行っていた間、1年生はよく頑張りました。しつこいダメだしにもめげず、着々と雰囲気をつかんでいき、5日間のうち3日間出席停止だった1名も最後の2日でよく取り戻しました。衣装製作の段取りも自分たちでつけ、小道具を借りてくる算段もつけてきました。自分たちの舞台なんだという意識で、積極的に動けたことを大きく評価したいと思います。
「あれ? なんで間に合わない?」 段取りよく稽古は進んでいたはずでしたが、今回もあっという間に追い込まれました。前述のインフルエンザもありましたが、やはり我々の甘さが一番の原因です。装置作りに手間取り、音響もなかなか決まらず、衣装も最後の1着が出来上がったのが本番前日という綱渡り状態。しかも、前日の通しでも台詞がつながらず、毎度のことですが、どこが面白いのか自分たちでは分からなくなり、愕然としながら当日を迎えてしまいました。
満場の笑いを受ける快感 当日の朝も、一生懸命台詞の確認をしている状態でしたが、本番では、我々らしく全員が開き直りました。今回の芝居は、役なのか素なのか、台詞なのかアドリブなのか、幻想世界なのか現実世界なのか、そういった境界がひどく曖昧な舞台にしてあったことも、はじけることができた要因でしょう。客席の電気が点いて後ろから出て客に話しかけるわ、音響や照明がしゃべるわ、適当なアドリブは言い放題だわ、感想や講評には「自由すぎる」「滅茶苦茶ですね」という言葉が頻出しました。しかし、客席のいい反応をもらって、特に1年生は演じる楽しさを存分に味わうことができました。
やっぱり難しい照明プラン 夏の大会に続いて、顧問は照明プランを失敗しました。サスが上下反対に点いたり、役者の演じる範囲が照らされなかったり。1年生や部長が機転を利かせて、なんとかフォローしたので、芝居が破綻せずに済みましたが、この点は今後の課題として残りました。 |
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すべての関係者に感謝します! 今回の公演にも多くの方が遠く恵那までご来場くださいました。保護者の皆様、瑞浪高校の先生方、校内外の生徒諸君、本当にありがとうございました。幕間講評で本当にたくさんのご感想をいただき、感想用のB紙にもぎっしりと書いて下さって、どれだけ励まされたか分かりません。引退した3年生も来てくれて、最前列に陣取り大いに笑ってくれました。おかげで会場の雰囲気ができあがり、笑いの渦が生まれました。 また、衣装制作にご協力くださった方々、備品をお貸しくださった釜戸小学校の先生、女王の衣装を貸してくださったH先生、体育館の使用を快く許可くださった運動部の顧問の先生、装置運搬にご協力くださった保護者様、心より感謝申し上げます。
今回の上演台本 クリックしてご覧になってください。
ゆもぺちほ原案 瑞浪高校演劇部作 「ここじゃない国のアリス」 瑞浪高校演劇部 今後の上演は… 3月20日(土) 瑞浪高校文化部発表会 瑞浪総合文化センターにて。例年通りであれば、午後公演する三つの部活の最初となります。よろしければ、足をお運びください。
また、本校演劇部大先輩である小木曽里美率いる「劇団EMIA」公演が、春頃に予定されています。本校演劇部の先輩が多数出演予定のようです。多治見市まなびパークにて。こちらもお出かけください。 |
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