瑞浪高校演劇部 2009年春のページ
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文化部発表会への御来場
ありがとうございました!
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2009年3月21日(土)、瑞浪市総合文化センターにて、瑞浪高等学校文化部発表会が行われま
した。今までで一番顧問が口を出さなかった公演の本番までを振り返ります。

演劇部交流の広がり
4月に恵那高校の岩川先生発案で、合同練習を実施しました。
先生にワークショップをやってもらい、恵那高校新入生歓迎公
演用の作品を見せていただいて、とても有意義でした。学校の
垣根を越えた交流は画期的でした。
12月、今度は生徒同士の話から、中津高校も加えて3校で
練習をすることに。会場は恵那高校。音響・場のセッティング
など、恵那高校には本当にお世話になりました。強豪中津高校
のレベルの高い練習(特にダンス!)を見せてもらい、さらに同じ脚本を3校で上演し合うという、いわば
「規定演技」の機会を作りました。それぞれの個性が出た出来に感動
しきり。しかし、我々は台詞も満足に入っておらず、恥ずかしい思い
をしましたし、見ている他校の方もはらはらさせました。
これは、練習に入った段階で、生徒から「今回は100%自分たちで
やらせてくれ」という申し出があったため、本当に任せっきりにした
結果です。けれど、このことは以降にとって大きな意味を持ちました。
恒例の脚本制作
昨年度もおこなった、生徒による脚本制作。今年もレクチャーをした
結果、8人の1年生の半数以上が書いてきました。このページの末尾に
載せましたので、よろしければご覧ください。昨年も思いましたが、書
かせれば面白いものが書けるものだと実感。かつてのように、生徒創作
で夏の大会に挑める時も近いかもしれません。
とうとう三年生卒業
部員ゼロで明けた一昨年、活動を再開させてくれた3年生がとうとう卒業していきました。ドラマチ
ックな3年間であったわりに、この日があまりにあっさり来てしまったようで、寂しい思いがしました。
演劇部の新しい時代を築いてくれた卒業生に、改めて感謝します。

部員増加
年度末近くになって、1名が転部してきました。熱心に練習に参加し、
春には初舞台も踏みました。1・2年生合わせて、14名という所帯に
なりました。
上演作品決定が難航
春の公演の作品を決定すべき時になりました。昨年度のように、上記の生徒作品をやるか、それとも
既成
脚本をやるか、かなり長いこともめました。その結果、高校演劇の脚本
集から、中屋敷法仁作「贋作マクベス」を選択しました。
この作品は、2名の部員が中部大会を泊まりがけで見に行った際に上
演を目にしてきたものであり、4月に練習で使ったものでもありました。
顧問は、「一度はシェークスピアをやってみたい」と思っていたので、
それが叶った選択でした。
顧問はほとんど口出さず
12月に続き、今回も顧問はほとんど口を出しませんでした。年度末の仕事が立て込んでしまって物理
的に無理だったこともありますが、それまでの部の雰囲気から、生徒だけで
何とかなるのではないかと思われたためです。したがって、いろいろあった
であろう練習中のごたごたを顧問はほとんど知りません。高校入試に伴う登
校禁止期間やら、学年末考査やらで、十分な練習時間がなかなか確保できな
い時期にも関わらず、試験にも合格して稽古ができるようにするなど、自覚
的に行動できました。音響を生徒が作れたことも収穫でした。
新たな挑戦様々
今回は、細い木材を剣にした殺陣をたくさん入れました。立ち回りは案外激しく、練習するうち、次々
に剣が折れました。その甲斐あって、見応えの
ある闘いが演じられました。
また、終盤で客電をつけて、客席を役者が叫びながら走り回るという演出を、
生徒発案で実施しました。吹奏楽部用に設置
されたひな壇の前に、平台で80
センチくらいの段を作り、上下に段差をつけた舞台にしたのも初めてのこと
でした。そんなこんなの工夫で、サスもなく、装置もない舞台に、なんとか
メリハリをつけました。
観客の多さに感激、感謝!
いつもガラガラの客席に向かって演技することになる春の公
演ですが、年々観客が増え、今年はとても多くの方に見ていた
だけました。心から感謝申し上げます。本校生徒諸君、先生方、
保護者や友人、合同練習をした他校の部員も来てくれました。
楽屋に顔を出してくれる人も。客席からいい反応をもらいなが
ら、気持ちよく演じられました。とてもたくさんの感想用紙を
いただいて、部員一同感激して読みました。



部員による脚本
上記の通り、今年書かれた生徒作品のうち、3作品を紹介します。お読みになる場合は各題名をクリ
ックしてください。全て1年生作。それぞれ頑張って書いてあります。

一応、オムニバスにするつもりで、同じ舞台装置での上演を前提にしてあります。しかし、実際に上
演はしていませんので、3作品の順番も決めてありませんし、実際にはどう動いていいか分からない所
もそのままです。
次回の上演は、夏の大会です。
2009年7月28日(火)・29日(水)、恵那文化センター
にて。(予定)
21年度はこの地区に県大会が来ます(8/5〜8 恵那文化セ
ンター)ので、そちらにも足をお運びいただけると幸いです。
瑞浪高校新入生諸君へ
演劇部では、一緒に芝居を楽しむ仲間を求めています。舞台の上で演じてみたい人はもちろん、音響・
照明・装置などのスタッフも歓迎。一度、練習をのぞきに来てください!
お知らせ
本校卒業生による劇団 「えみあ」の第三回公演が行われます。
作・演出 小木曽里美 「バーチャルセカイ」
4月12日(日) 13:30開演 14:00上演開始
於 まなびパーク多治見7F 多目的ホール