瑞浪高校演劇部 2008年度秋のページ

 

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東濃地区合同公演への御来場

ありがとうございました!

 

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 11月8日(土)、瑞浪市総合文化センターにて、東濃地区合同公演が行われました。

苦い夏を経て、恒例の一年生デビュー作品の上演です。今回も、2年前から始めた、「生徒のアイデア何でもぶちこみ劇」。その顛末を振り返ってみます。

スタート大幅に遅れる…

 毎回こんなこと書いてます。昨年度は、学校祭前から既に秋の練習を開始していました。それが学校祭出演→直後に定期考査という流れに飲み込まれ、事実上、一ヶ月遅れたことになります。

 

またまた「闇鍋劇」作成開始

 「さあ! やりたいこと全部やろう。何やりたい?」秋恒例の問いかけに、例年以上のわがままが集まりました。全国大会グランプリ脚本「河童」に感心した顧問は、いじめを主題にした「瑞高版 河童」を創りたいと密かに企んでもいました。とても融合しそうにないそれぞれの欲求でしたが、幸い、1人の1年生が進んで脚本を書いてきたこと、同じくある1年生が貴重な話を提供してくれたことで、なんとか「闇鍋」が煮えました。

 

2年生が先輩になった!

 顧問と一から演劇部を発展させてきた、頼れる3年生2人がついに引退。主導は2年生へ。それぞれ立候補によって、部長はMに、副部長はIに決定。迫る修学旅行のために、2年学年主任である顧問がなかなか部活に行かない中、2年生が指導的立場に立ってよく練習を成立させました。やはり、立場は人を創るようです。

 

頑張った1年生

 夏の大会の練習では、すぐに私語が始まって集中力に欠けた1年生でしたが、自分達が主体ということでがらりと意欲的になりました。きちんと練習に参加し、早々とセリフも入れ、修学旅行の4日間、顧問も先輩もいない中で、練習に励みました。

 

珍しく稽古をやりきる

 生徒の意欲によって、「明らかな練習不足のまま本番に突入」という事態が、今回は避けられました。体育館フロアを使っての練習が一日しかできなかったにも関わらず、「やることはやったな」という安らかな気持ちで当日を迎えました。壁などの大がかりな装置を作らない芝居だったことも大きな要因でした。例によって、13人の部員が全員舞台に乗る芝居にしてしまったので、3年生に泣きついて、音響をやってもらいました。ありがとう。

 

気持ちいい会場の反応

 当日は、用意したネタのいちいちに、お客さんがよく反応してくださり、演じている一同が心から幸せを感じられました。先輩が感じてきた「演劇にしかない何か」を今年の1年生も味わうことができたのが最大の収穫です。生徒講評委員にも支持してもらって、3年連続の合同公演優秀賞受賞が実現しました。よく反応して部員をノセてくださった全ての観客の皆様に感謝申し上げます。

 

 

今回の脚本はこちら

 

 前川孝二・吉田知世原案 瑞浪高校演劇部作 「ヒーローの時間」

※ ネタ的な原案は前川の脚本から、ストーリーの骨子は吉田の話から創られています。

本筋よりもネタの部分の方が分量を取っているんじゃないかと思う作品です。

したがって、もし上演を希望されるようでしたら、著作権に十分ご配慮下さい。

 

  前川泰信作 「ウエディング! ウエディング!」

※ 「瑞高版 銀河鉄道の夜」です。

夏の地区大会作品として、「日曜日には裁判を。」とどちらにしようかと話し合い、合同公演に取っておこうということになった作品。でも、今回の「ヒーローの時間」にネタを使い回してしまったため、お蔵入りとなりました。どれをとってもめちゃくちゃな瑞高脚本ですが、この作品は特にひどいと自認しています。

 

 

過去の脚本は、夏のページから入ってください。

 

 

瑞浪高校演劇部、次回の上演は3月21日(日)、瑞浪高校文化部発表会です。

会場は、瑞浪市総合文化センター。よろしければ、お越し下さい。