はつらつ講座(濃尾震災) 2011/10/25
10/25、岐阜県博物館より山田昭彦学芸員を迎え、はつらつ講座が行われました。今回は生徒の関心が高く、約130名の生徒が参加しました。
演題は「濃尾震災から何を学ぶか」。震災後に描かれた錦絵から被災や復興の様子を読み取りました。
120年前に地元で起こった震災と東日本大震災と多くの共通点が浮かび上がり、震災がとても身近なものになりました。
10/25、岐阜県博物館より山田昭彦学芸員を迎え、はつらつ講座が行われました。今回は生徒の関心が高く、約130名の生徒が参加しました。
演題は「濃尾震災から何を学ぶか」。震災後に描かれた錦絵から被災や復興の様子を読み取りました。
120年前に地元で起こった震災と東日本大震災と多くの共通点が浮かび上がり、震災がとても身近なものになりました。