Home 学科の特色 トピックス 卒業後の進路 取得できる資格
 

高校の3年間は長いようであっという間!気を抜いていると、卒業式はすぐにやってきます。 高校時代は、学問を修めるのと同時に、将来に向けて準備をする大切な時期! 就きたい職業や将来の夢のために、自身の能力を高めようと多くの生徒が頑張っています。その将来の進路や可能性を広げる手段の一つが「資格」です。資格を取得することで、希望の職業への道が拓けることもあります。時間的にも余裕のある高校時代は、資格取得を目指すのに絶好の期間。一つに限らず、いろいろな資格にチャレンジすることもおすすめです。 機械科の生徒は、次のような資格取得に取り組んでいます。

 

1.全員が受検します。

公益社団法人 全国工業高等学校長協会が主催している、検定試験で機械科ではそのうち、

計算技術検定(1年生6月):関数電卓を利用した計算問題に関する検定

基礎製図検定(1年生9月):製図の基礎知識の理解度を調べる検定

情報技術検定(1年生1月):基礎的情報技術に関する、知識と技能に関する検定

機械製図検定(3年生6月):製図の基礎知識と、簡単な部品の図面作成能力に関する検定

を全員が受検しています。その他にも、パソコン利用技術検定や初級CAD検定、リスニング英語検定、パソコン利用技術検定があり、受検することができます。

 

2.国が証明する技能検定

技能検定は、「働く人々の有する技能を一定の基準により検定し、国として証明する国家検定制度」です。技能検定は、技能に対する社会一般の評価を高め、働く人々の技能と地位の向上を図ることを目的として、職業能力開発促進法に基づき実施されています。また、溶接技能者の技量は、日本溶接協会が、JIS、WESなどの検定試験規格にもとづいて評価試験を全国各地で行い、資格認証しています。 このように従来は働く人々のための検定試験でしたが、今では多くの工業高校生が受検しています。機械科では、多くの生徒が以下の技能検定にチャレンジしています。どの作業においても90%以上の合格率を誇っています。

2級 機械加工職種 普通旋盤作業

2級 機械加工職種 フライス盤作業

2級 仕上げ職種 機械組立仕上げ作業

3級 鋳造職種 鋳鉄鋳物鋳造作業

3級 機械加工職種 普通旋盤作業

3級 機械加工職種 フライス盤作業

3級 機械加工職種 マシニングセンタ作業

3級 仕上げ職種 機械組立仕上げ作業

3級 機械検査職種 機械検査作業

3級 機械保全職種 機械系保全作業

溶接技能者評価試験 被覆アーク溶接 基本級

溶接技能者評価試験 被覆アーク溶接 専門級

 

3.その他の資格

上記1や2以外にもたくさんの資格があります。生徒それぞれ目標を定め受検しています。

危険物取扱者乙種

ガス溶接技能講習修了

小型車両系建設機械運転資格

電気工事士

小型移動式クレーン  

 

技能検定に向けて練習の様子