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日本の産業を支えるスペシャリストの育成
 

 「機械」は“ものづくり”の基幹であり中核です! 機械科は、ものづくりを通して「機械」の基礎や基本を学び、ものづくりの楽しさや充実感により、生涯にわたって学んでいく姿勢と問題解決能力を身に付けます。創造性豊で明るく責任感があり、機械の技術や技能に秀でたスペシャリストを育成します。
 また、平成28年度から3年間、文部科学省より「スーパー・プロフェッショナル・ハイスクール」の研究指定を受け、機械科では「航空宇宙産業の発展を支える技術者の育成」を目指し、企業見学や講演会、実技講習会等さまざまな取り組みを進めています。                                                           

 
機械科で学ぶ専門科目
 

○課題研究:課題を自ら設定し、その課題解決を通して専門的な技術を深めます。
○機械実習:機械の各専門分野の基礎的な技術・技能を、作業を通して学びます。

 
 
 
 

○機械製図:JISの規格を学び、図面を正しく読み、図面作成を学びます。
○機械工作:機械工作の基礎的な知識と技術、その活用方法を学びます。
○機械設計:機械・器具などを創造的・合理的に設計できる知識と技術を学びます。
○原 動 機:原動機の構造と機能について学びます。


このほかにも選択科目として以下のような科目が学習できます。
○工業数理基礎:身近な題材を取り上げながら、専門科目に必要な数学の基礎力を培います。
○生産システム技術:電気・電子、メカトロニクス、機械技術、生産管理の基本が学べます。
○工業管理技術:工業生産の運営と管理に関する知識・技術を学びます。
 

航空機械工学科について
 

 

 

 平成30年度より機械科は、航空機械工学科へと学科名が変わります。この学科は県内工業高校で唯一、航空機の製造技術に関する実習を学ぶことができます。また、航空機の構造や基礎知識についても学習できます。しかし、その一方でこれまで機械科として取り組んできた機械に関する基礎・基本となる技術や知識もしっかりと学ぶことができます。
写真は、平成29年4月に完成した「モノづくり教育プラザ」です。ここで、航空機製造に関するリベット実習が行われます。また、隣接する場所にはビーチクラフト社製の小型飛行機が設置してあり、この飛行機も実習で活用しています。 

 
 

モノづくり教育プラザ内部の様子です

 
 
 
2年生機械実習で、穴あけや打鋲を行っている所です
 
 
 

機械実習(選択)で、航空機の構造について学んでいます