※行事は予定ですので、変更する場合があります。ご了承ください。
本校では恵那市、恵那川上屋と3者協定を締結し、栗の栽培、収穫、加工、販売を通じて、6次産業学習(魅力化プロジェクト)に取り組んでいます。今年度も新商品のワンプレートケーキを開発しました。例年ならば「恵那南カフェ」で、開発したワンプレートケーキを皆様に振る舞う予定でしたが、新型コロナウイルス感染症予防のため、ドライブスルー方式のテイクアウトで提供しました。
本校の総合学科は2年次生から各系列にわかれます。自分が何をやりたいのか?将来を見据えて系列を選択します。来年度から始まる系列の基礎学習を行いました。
本校から駅まで道の清掃活動(ゴミ拾い)を行いました。今回は生徒会メンバーで行い、道沿いまでしっかり確認したところ、まだゴミが落ちている箇所がありました。今後はキレイな状態を保てるようにしていきたいです。
本校の総合学科は2年次生から各系列にわかれます。自分が何をやりたいのか?将来を見据えて系列を選択します。今回は選択した系列の基礎学習を行いました。
明智中学校の一年生が明智のお店紹介動画を作成するにあたり、本校の生徒がアドバイスを行ないました。実際に動画を撮影してみたり、台本を作ってお店や商品の紹介を行う流れを確認したりしました。始めは緊張していましたが、時間が経つにつれ打ち解け具体的なアドバイスができるようになりました。
明智かえでホールにて第11回「産社・総合学習発表会」を行いました。本校は1年次生「産業社会と人間」、2年次生「総合的な探究の時間」、3年次生「総合的な学習の時間」を通じて、進路意識を高め、社会人として自立できる人間の育成に努めています。そして毎年学習発表会を開催することで、発表者はもちろん行事にかかわる全ての人が成長していく場を作っています。今年度は新型コロナウイルス感染症予防のため、中学生を招待することはできませんでしたが、年々発表の質やプレゼンテーションの完成度も上がっており、とてもよい発表会になりました。
社会に出るための心構えを養うための社会人講話が行われました。今回は日本年金機構多治見年金事務所から講師をお迎えする予定でしたが、新型コロナウイルス感染症予防のため来校していただくことができず、DVDで年金講座を受けました。
明智駅の清掃を行い、その後、本校まで清掃活動(ゴミ拾い)を行いました。新型コロナウイルス感染症予防のため学年で分かれて活動しています(今回は2年次生)。地域の方と挨拶をしながらの活動はとても気持ちの良いものでした。今回はルートを変更したため、ゴミが落ちている箇所がありました。今後はキレイな状態を保てるようにしていきたいです。
面談を通して、進路決定に向けた準備と心構えを養います。将来の進路希望等に対して具体的に考え行動していきます。
3年次自由選択科目『地球環境科学』で小水力発電(装置名:ピコピカ)の講話と設置をおこないました。持ち運びができ、少量の水流があればできる発電装置で、災害時にも利用されています。開発した角野製作所の角野さん、地域再生機構の駒宮さん、恵那市小水力利用推進協議会の大嶋さんにお越しいただきました。ありがとうございました。
恵那市と(株)ROBOZ様の協力を受けて、今年度から始まった取り組みで、今回第9回目の講義と実習をしていただきました。ドローンについて学習し、次世代ビジネスにつなげる活用方法を考え、地域を担う人材を育成するのが目的です。今年度は9回にわたって講義と実習をしていただきました。ありがとうございました。
大学入学共通テストの受験を控えた生徒を応援するため、激励会が開かれました。地域サポーターの方からも激励をいただき、同窓会からは「かち栗」を激励品としていただきました。
新型コロナウイルス感染症予防対策のため上級学校見学会を行うことができませんでしたので、大学・短期大学・専門学校の方にに来校していただき、職業別説明会を行いました。自らの進路について考える良い機会となりました。
(株)恵那川上屋、高山自動車短期大学、名古屋造形大学、専門学校日本デザイナー芸術学院、専門学校日本マンガ芸術学院、名古屋経営短期大学、中日美容専門学校、愛知美容専門学校、名古屋カフェ・パティシエ&調理専門学校、名古屋平成看護医療専門学校、中京学院大学短期大学、中部学院大学、中部学院大学短期大学部、専門学校名古屋スクール・オブ・ビジネス、名古屋観光専門学校の皆様、ご協力ありがとうございました。
本校は前期・後期の二期制のため、長期休業の前後は全校集会を行っています。今回は、新型コロナウイルス感染症対策のため全校で集まらず、放送で行ないました。
本校は前期・後期の二期制のため、本日は終業の日となっています。5時間目まで通常の授業を行った後、大掃除があり、その後に終業の式が行われました。今回はスケート競技、陸上競技等において優秀な成績を収めた生徒達の表彰伝達も行われました。
東濃地区高等学校総合体育大会(スケート競技) | |
男子2,000Mリレー 第1位![]() |
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2年C組 伊藤 侑恭 | 2年C組 服部 透哉 |
2年B組 水野 翔太 | 2年A組 安藤 大和 |
男子総合 第3位 | |
岐阜県高等学校総合体育大会(スケート競技) | |
男子2,000Mリレー 第3位 | |
2年C組 伊藤 侑恭 | 2年C組 服部 透哉 |
2年B組 水野 翔太 | 2年C組 稲垣 優斗 |
男子総合 第3位 |
東濃地区高等学校新人大会(陸上競技) | ||
女子円盤投 | 第2位 | 2年B組 木村 美依奈 |
県新人戦(陸上競技) | ||
女子円盤投 | 第4位 | 2年B組 木村 美依奈 |
下田歌子賞 | ||
短歌・中高生の部 | 優秀賞 | 1年B組 佐藤 秋人 |
恵那市と(株)ROBOZ様の協力を受けて、今年度から始まった取り組みで、今回第9回目の講義と実習をしていただきました。ドローンについて学習し、次世代ビジネスにつなげる活用方法を考え、地域を担う人材を育成するのが目的です。次回は1月19日を予定しています。
本校の「6次産業学習」における取組として昨年度、受験生を応援するための商品開発を手掛た「しみチョコ勝ち栗」を今年度も(株)恵那川上屋さんに製造していただきました。勝栗とは本来『搗栗』と書き、栗を殻付きのまま干して臼で搗(か)ち、殻と渋皮を取り除いたもののことです。保存性に優れて栄養価も高いことから戦国時代には兵糧として重宝され、また、『搗ち』が『勝ち』に通じることから出陣の際に用いられるようになりました(武田信玄の川中島の合戦の話にも登場します)。現在では搗栗を食べる機会はほとんどなくなり、栗そのものを『勝栗』として用いることが多くなりました。そこで、受験生を応援しようと恵那栗を縁起物の「勝ち栗」にして、努力がしみ込んだに掛けて、チョコレートでコーティングし(しみ込ませ)、受験を無事に突破してもらおうという想いを込めました。パッケージデザインを今年度も作成し、受験グッズとしてお守り袋のようにしました。
就職が内定した3年次生は間もなく学生生活から社会人生活に移行します。社会人として自覚を持ち必要とされるスキルを身に付けるため、セミナーを受けました。
採用作品 | 3年B組 水谷 佳楠 | 佳作 | 3年B組 林 慶太 |
いわむら城下町のひなまつり賑わい構想委員会主催のポスター制作の企画です。「表現メディアの編集と表現」の授業で制作したポスターが表彰されました。採用作品を制作した生徒に「ホット米」を3kg、佳作の生徒に2kg、製作されたポスター・チラシとともに渡されました。
帰りのSHRの時間で、シェイクアウト訓練を行いました。自分がいる場所で地震が発生した時に自分の身を守るために、安全な行動ができるように確認しました。「練習は本番のように、本番は練習のように」いざという時に冷静な対応ができるようにします。
明智にも雪が積もりました。いつの間にか2年次生教室近くの非常階段には雪だるまがやってきました。
「ビジュアルデザイン」の授業でクリスマスツリーの飾りつけも行われ、クリスマス気分が高まっています。職員玄関前に展示してあるので、機会があればご覧ください。
下田歌子賞は、岩村町が岐阜県、実践女子学園とPHP研究所の協力を得て、下田歌子の業績を顕彰しつつ、エッセイ・短歌募集を通して、人の生き方や教育の在り方などを共に考え、学ぶために設けたものです。全国から3000作品以上の応募がある大きな公募型の賞で、今年度本校は短歌部門の「学校賞」を受賞しました。また生徒が物品販売や表彰式案内係、表彰補助などボランティアとしてイベントに参加しました。
新型コロナウイルス感染症のため修学旅行が来年度へ延期となりました。今回は少しでも思い出に残る行事になればと日帰り修学旅行を行いました。岐阜県美術館、岐阜市歴史博物館・岐阜城の見学をし、昼食は岐阜グランドホテルでテーブルマナーを学びました。
社会に出るための心構えを養うための社会人講話が行われました。今回は恵那市労働基準監督署、岐阜労働局雇用環境均等室から講師をお招きし、労働基準法、男女雇用機会均等法について講話していただきました。
恵那市と(株)ROBOZ様の協力を受けて、今年度から始まった取り組みで、今回第8回目の講義と実習をしていただきました。ドローンについて学習し、次世代ビジネスにつなげる活用方法を考え、地域を担う人材を育成するのが目的です。次回は12月22日を予定しています。
今年もALTによる英会話教室が始まりました。希望者が集まり、毎週月曜日の放課後に行います(全8回)。実用英会話を楽しく学んで、英語によるコミュニケーション能力の向上を目指していきます。
先週に引き続き、鈴木隆一先生の案内のもと、岩村町でのフィールドワーク学習を行いました。今回は城下町を中心に散策し、地元ガイドの方の協力も得つつ、普段は見ることのできない歴史的建造物の内部を見学させていただくなど、岩村町の歴史について一層理解を深めることができました。
恵那市と(株)ROBOZ様の協力を受けて、今年度から始まった取り組みで、今回第6回目の講義と実習をしていただきました。ドローンについて学習し、次世代ビジネスにつなげる活用方法を考え、地域を担う人材を育成するのが目的です。次回は12月8日を予定しています。
小雨の降る中でしたが、明智駅の清掃を行い、その後、本校まで清掃活動(ゴミ拾い)を行いました。新型コロナウイルス感染症予防のため学年で分かれて活動します(今回は2年次生)。地域の方と挨拶をしながらの活動はとても気持ちの良いものでした。前回と同様、ゴミが少なかったです。キレイな状態を保っていることをうれしく感じました。
社会の中で取り組むべき人権課題が増えてきている中、自分の大切さや他人の大切さを認め、互いを尊重し、よりよい生活を送るために人権講話を行いました。
岩村学習の一環として、鈴木隆一先生の案内のもと、岩村城跡でのフィールドワーク学習を行いました。現存する美しい石垣の成り立ちや、岩村城の歴史について理解を深めました。
恵那のドン・キホーテと明智のバローで、恵那市青少年育成強化月間啓発活動を行いました。その後、いくつかのグループに分かれて清掃活動を行ないました。本校からは生徒会役員が参加し、積極的に声をかけました。
社会に出るための心構えを養うための社会人講話が行われました。今回は公益財団法人生命保険文化センターから講師をお迎えし、生活設計における「生活保障」や「リスク管理」、「社会保障制度」や「生命保険」、「預貯金」について講話していただきました。
恵那北中学校の2年生が職業観を形成し、地域に貢献する学習のために来校し、6次産業学習の「栗の栽培と商品化の取組」について本校の代表者3名(3年次:ビジネス系列)の発表を聞きました。年齢の近い本校生徒による活動から、地域貢献に対する視野を広げてもらえればと思います。
NPO法人「いわむら一斎塾」の鈴木隆一先生にお越しいただき、講話をしていただきました。城跡・城下町・農村風景という岩村町がもつ3つの魅力や、佐藤一斎・下田歌子・三好学といった偉人について学習しました。岩村町の「歴史を学ぶ」とともに、自分の生き方などについて「歴史から学ぶ」ことの大切さについて知ることが出来ました。
地元企業(明知硝子(株)、明光化成工業(株)、明智セラミックス(株)、恵那東海理化(株))の職場見学を通して地域の産業や企業への理解を深め、進路について考える良い機会となりました。真剣に話を聞き、積極的にメモを取るなど良い姿が多くみられました。
1年次生を対象に「岩村地域学習」を行いました。岩村コミュニティーセンターでは岩村の歴史について講演を聴き、その後ガイドの方に街並みや旧跡を案内していただきました。
インターンシップを通して、望ましい勤労観・職業観を養いました。働くことの意義について学び、自己の進路決定に役立てます。ビジネスマナー等、学習の実践の場となりました。
生徒が、実習先に電話を掛け、訪問のアポイントメントから打合せ・実習まで、自ら行動して行うことはとても大変ですが、無事に企業・施設実習を体験することができました。実際の作業を体験させていただいたことで、肌で感じることがたくさんあり今後の進路選択に役立てていけるとても良い経験になったと思います。企業・施設の方のご協力に感謝いたします。
明智駅の清掃を行い、その後、本校まで清掃活動(ゴミ拾い)を行いました。地域の方と挨拶をしながらの活動はとても気持ちの良いものでした。新型コロナウイルス感染症予防のため学年で分かれて活動します。道に落ちているゴミだけでなく、水路まで目を配ることができました。
カードとワークシートを使って学ぶ「生活設計・マネーゲーム」は、「人生には様々な選択がある」ことに気付くと同時に、計画性を持って生活をしていく必要があることを体感するために作られたカードゲームです。カードを引き、収入・基本生活支出・結婚・子ども・住居・イベント&アクシデントとそれに伴う費用が決まり、結果を「生活設計・マネープラン」シートに記入することで、記録・計算・振り返りを行います。人生の選択について主体的に考えたり、計画性をもって判断していることの大切さを学びます。
今年度から始まった取り組みである土岐紅陵高校との遠隔授業を行いました。今回は土岐紅陵高校の「マンガ基礎」の授業で、用具の説明から描き方まで学びました。次回は11月4日で、実際に用具を使用してイラスト等を描く予定です。
キャリアコーディネーターである朝日美智子氏との面談を通して、一人一人の進路意識を高めていきます。さらに、今後も定期的に面談を重ねることでどのような進路を選択するのか一緒に考えていきます。
明智小の3年生と交流学習をしました。「土雛」は古くから恵南地域に伝わる、粘土を型に入れて作るひな人形ですが、今回は作りやすさを考えて成型して焼き上げる形の土雛を学びました。粘土で形をつくり、色付けまでおこないました。その後、乾かして焼き上げます。作業が終わるころには、小学生たちとすっかり仲良くなっていました。
秋季学校説明会を実施し、54名の中学生および、その保護者の方々に参加していただきました。本校の説明や卒業生、在校生の話を聞いてもらい、その後部活動や施設の見学を行いました。
恵南地域を理解するため、日本大正村の各施設を巡りました。「大正ロマン館」「旧三宅家」「絵画館」「大正村役場」「大正路地」「逓信資料館」「大正村資料館」「うかれ横丁」「大正時代館」「天久資料館」「浪漫亭」など。新型コロナウイルス感染症予防のため、各クラスを少人数のグループに分けて行動し、地域への理解を深めました。昨年度開設された、明智駅前集会所「いこまい館」浪漫学園学習スペースでは地域の方にお話をしていただきました。
毎朝の健康チェックの様子です。登校してすぐに体育館に入り、健康チェックを行います。発熱や咳、その他の体調について確認し、その後各クラスへ移動します。身だしなみ指導は今年度初めて行われました。定期的に身だしなみ指導を行い、これから社会に出ていくうえでTPOに合った服装ができるよう、適正な(決められた規則を守る)服装を指導しています。
恵那市内の高校生が、JR恵那駅前で、警察と連携して街頭キャンペーンに参加しました。本校からは生徒会役員4名が、帰宅途中の社会人の人たちに積極的に声をかけ、交通安全をアピールしました。
明智小学校で3年次生(福祉保育系列)と2年次生(ライフサポート系列)による朝の読み聞かせ交流会がありました。クラスごとに分かれ、紙芝居の読み聞かせや手遊び歌を児童達の前で行いました。小学校の児童からは、「分かりやすく楽しく読んでくれてよかった」、高校の生徒達からは、「真剣に聞いてくれてよかった」「緊張したけれど、楽しみながら読み聞かせができたのでよかった」等の感想が聞かれました。
大正村陶芸教室で「土雛」づくりの実習をおこないました。今回は10月末に実施する浪漫学園の明智小3年生徒の交流学習の準備です。「土雛」は古くから恵南地域に伝わる、粘土を型に入れて作るひな人形ですが、今回は、作りやすさを考えて成型して焼き上げる形の土雛を学びました。
生徒会のメンバーと学校長とミーティングを行いました。前期は新型コロナウイルス感染症を予防することもあり、思っていたように活動することができていませんでした。そこで後期の活動含め、案を出し合いました。案を出していくにあたり、生徒がしっかり考えていることを感じました。やりたいことがあることもわかり、実行するにあたりサポートができるよう努めていきます。
恵那ライオンズクラブは社会奉仕を目的とした団体で、学校への講義や勉強会、スポーツ等への奉仕も行う団体です。今回はピンクシャツ(※)を着て来校され、薬物乱用防止講話をしてくださいました。薬物乱用による心身への影響、依存性、疾病との関連、社会への影響などについて理解を深めるとともに適切な行動選択と意思決定ができる資質と能力を身に付けました。※ピンクシャツデーは、ピンクシャツを着たりピンク色のものを身に着けることで「いじめ反対」の意思表示があり、こどもから大人まで誰もが参加することのできる、シンプルなポジティブキャンペーンです
地域の方から、ひな祭り用のチラシや商品ラベルの作成を依頼されました。本日の講義では、作成する方法やポイントを学びました。地域の方と一緒に地元の特産品をアピールしていきたいです。
10月16日から全国一斉で始まる就職試験に先立ち、就職試験を控えた3年次生を対象に面接指導を実施しました。PTAの進路支援委員、本部役員、同窓会役員の皆さんに面接官として協力していただきました。生徒の姿を普段見ている教員とはまた違った観点でみていただき、熱心に指導していただきました。厳しい評価もありましたが、助言もたくさんしていただき、中身の濃い面接練習になりました。
恵那市と(株)ROBOZ様の協力を受けて、今年度から始まった取り組みで、今回第4回目の講義と実習をしていただきました。ドローンについて学習し、次世代ビジネスにつなげる活用方法を考え、地域を担う人材を育成するのが目的です。次回は10月20日を予定しています。
劇団「文学座」と女優の竹下景子さんによる演劇ワークショップが1年次生対象に行われました。演劇の技法を介して創造力や表現力を育成する体験型講座で、今年で3年目になります。今回の第2回目は空席のイスに向かって演技をしながら座るゲームや、円になって座り数字を言いながら隣の人に順に回す(言わない数字があったり、ポーズがあったりルールあり)ゲームを行いました。ゲームを通してコミュニケーションの難しさや大切さを実感しました。
吹奏楽部・ギターマンドリン部が明智かえでホールで定期演奏会を行い、一年間の練習の成果を披露しました。今年は新型コロナウイルス感染症を予防するため、演奏を発表できる機会がほとんどなかったので、定期演奏会は力の入ったものになりました。部員の数は多くないですが、、それに負けない迫力のある演奏が印象的でした。入場の際にも健康チェックを行なったり、住所の記録を行なったりと厳しい制限がありましたが、事前に連絡をいただいた方だけでなく音楽に惹かれた観光の方にも来場していただきました。
始業式の後、前期生徒会の退任式と後期生徒会の認証式が行われました。前期生徒会のみなさん、お疲れさまでした。後期生徒会のみなさん、頑張りましょう!
会長 | 2年C組 宮下 真明 | ||
副会長 | 2年A組 鈴木 愛唯 | 副会長 | 2年B組 鈴木 健太 |
書記 | 2年A組 今井 麗華 | 書記 | 1年B組 大島 希実 |
会計 | 2年A組 金坂 朋希 | 会計 | 2年C組 鷲見 直哉 |
執行委員 | 1年C組 井口 紗和 |
本校は前期・後期の二期制のため、本日が終業式となっています。前期期末考査終了後、大掃除があり、その後に終業式が行われました。今回は弓道競技において優秀な成績を収めた生徒達の表彰伝達も行われました。
第68回岐阜県高等学校総合体育大会 | ||
弓道競技 女子団体 第3位![]() |
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1年C組 野村 胡都 | 2年B組 岩村 萌 | 2年C組 山内 春奈 |
3年A組 根崎 栞夏 | 3年B組 成瀬 心 | 3年C組 工藤 あかね |
MSリーダーの活動として、明智駅の清掃を行い、その後、本校まで清掃活動(ゴミ拾い)を行いました。地域の方と挨拶をしながらの活動はとても気持ちの良いものでした。新型コロナウイルス感染症予防のため学年で分かれて活動します(今回は3年次生)。「昨年度よりゴミが少ない。清掃活動を通してみんながきれいにしたいと感じてくれているのではないか」などの感想が聞かれました。
ゼロワンカンパニー(株)の小板潤治様をお招きし、パッケージデザインの講義をしていただきました。6次産業学習における取組として、昨年作成した「しみチョコ勝ち栗」の今年度用のパッケージを講義で得た知識をもとに考えていきます。今回作成したパッケージデザインは12月頃商品として販売する予定です。どんなパッケージになるのかお楽しみに!
劇団「文学座」と女優の竹下景子さんによる演劇ワークショップが1年次生対象に行われました。演劇の技法を介して創造力や表現力を育成する体験型講座で、今年で3年目になります。実際に縄があるように跳ぶ「エア大縄跳び」など俳優養成で使われるゲームの形式でコミュニケーション技術を学びました。ゲームを通してコミュニケーションの難しさや大切さを実感しました。
授業終了後、シェイクアウト訓練を行いました。自分がいる場所で地震が発生した時に自分の身を守るために、安全な行動と避難ができるように経路も確認しました。「練習は本番のように、本番は練習のように」いざという時に冷静な対応ができるようにしていきます。
パンフレット贈呈式が明智中学校で行われました。昨年度、明智の中学生と本校の生徒が明智の魅力を探して、大正村の写真撮影スポットを選択し、作成したパンフレットです。
今年度から始まった取り組みで、土岐紅陵高校と遠隔授業を行いました。本校の「広告と販売促進」の授業で、POP広告のデザインについての実習を行います。今回第2回目の遠隔授業は、ポスターカラーを使用して文字の書き方を学び、POP広告の清書を行いました。次回は9月23日の予定で、店に掲載しているPOPを調べて発表する予定です。
恵那市と(株)ROBOZ様の協力を受けて、今年度から始まった取り組みで、今回第3回目の講義と実習をしていただきました。ドローンについて学習し、次世代ビジネスにつなげる活用方法を考え、地域を担う人材を育成するのが目的です。次回は10月6日を予定しています。
佐韋翔祭(学校祭)文化の部を行いました。今年度は新型コロナウイルス感染症予防のため外部には公開せず、生徒と教職員のみでの実施となりました。また、客席のソーシャルディスタンスを十分とる、常に窓を開けて換気する、ステージに立つ人はフェースシールドかマスクをする、などの対策を徹底し、制約が多い中での発表でしたが、生徒たちは工夫を凝らしてよく努力し、例年と比べても遜色ない素晴らしい発表の連続でした。文化祭の様子は別のページに掲載しました。
ステージ部門
最優秀賞:3A(ロミオとジュリエット) | |
優秀賞 :3C(蜻蛉日記) | |
展示部門
最優秀賞:1A(つまようじアート) | |
優秀賞:2C(かぐや様は告らせたい) | 優秀賞:1B(ドット絵) |
垂れ幕部門
最優秀賞:3A、優秀賞:2B
今年度から始まった取り組みで、土岐紅陵高校と遠隔授業を行いました。本校の「広告と販売促進」の授業で、POP広告のデザインについての実習を行います。今回第1回目の遠隔授業は、POP広告の特徴や制作の要素についての理解を深めました。実習に入り、テキスト例にならって下書きをしました。次回は9月9日の予定で、ペンで清書を行い、身近にあるPOPを紹介し合う予定です。
恵那市と(株)ROBOZ様の協力を受けて、今年度から始まった取り組みで、今回第2回目の講義と実習をしていただきました。ドローンについて学習し、次世代ビジネスにつなげる活用方法を考え、地域を担う人材を育成するのが目的です。次回は9月8日を予定しています。
毎朝の健康チェックの様子です。登校してすぐに体育館に入り、健康チェックを行います。発熱や咳、その他の体調について確認し、その後各クラスへ移動します。身だしなみ指導は定期的に行い、これから社会に出ていくうえでTPOに合った服装ができるよう、適正な服装を指導しています。
例年は、長期休業の前後は全校集会を行っていますが、今年度は新型コロナウイルス感染症対策のため全校で集まることはしませんでした。
個々の就職試験に対応した面接練習を行い、現段階での面接練習の成果を確認し、本番の試験までに取り組むべき課題を明らかにしました。
本校は前期・後期の二期制のため、終業の行事となっており、翌日から夏休みに入ります。新型コロナウイルス感染症対策のため全校で集まることができず、放送での全校集会になりました。休み中の過ごし方や、注意点など話を聞きました。
今年度は新型コロナウイルス感染症対策のため、4、5月が休校になり、6月より学校が再開されました。しかし、これまでの休校措置により減っていた授業日数の確保などのため、夏季休業の日の見直しを行い、例年より遅い終業の日となっています。
志望理由の書き方を通して進路決定への意識を高めました。
リクルートマーケティングパートナーズの大基あきほ様をお招きし、適性検査の見方について詳細な説明を受けました。仕事や学問について生徒の診断結果や、進路に向けた自己分析から新たな発見ができました。
ゼロワンカンパニー(株)の小板潤治様をお招きし、パッケージデザインの講義をしていただきました。6次産業学習における取組として、昨年作成した「しみチョコ勝ち栗」の今年度用のパッケージを講義で得た知識をもとに考えていきます。次回は9月16日です。
例年は、3年次『地球環境科学』選択者が明智小学校4年生の児童と一緒に自然観察を行ってきましたが今年は新型コロナウイルス感染症対策のため、交流を控え、本校の生徒だけで活動を行いました。明智川に生息している水中生物(たくさんのカゲロウと、カワゲラ、奇麗な川に生息するハグロトンボのヤゴやサワガニ)を捕獲し、川の状態を観察しました。
模擬面接を通して進路決定に対する意識を高めました。個人面接のため、身だしなみ、挨拶、言葉遣い等の面接マナーや効果的な自己アピールの方法について細かい指導が行われます。緊張する面接の場で自分の良いところをしっかり伝えられるようにしていきます。
恵那市と(株)ROBOZ様の協力を受けて、今年度から始まった取り組みで、今回第1回の講義と実習をしていただきました。ドローンについて学習し、次世代ビジネスにつなげる活用方法を考え、地域を担う人材を育成するのが目的です。次回は8月25日を予定しています。
17日より三者懇談が始まりました。新型コロナウイルス感染症対策のため、保護者の方にもご協力いただき、健康チェック(体温、体調の確認)を行ってから校内に入っていただきました。懇談では生徒の様子や学習状況、進路等について話をしました。
明智中学校から本校に進学した生徒と明智中学の3年生が「先輩に学ぶ」をテーマに懇談会を開きました。今年は新型コロナウイルス感染症対策のため、オンライン懇談となりました。当時を振り返りながら、中学生からの質問にも具体的なアドバイスができました。今後の進路に役立ててくれることを願います。
7月6日から大雨警報が出て休校になり、9日からオンライン授業が始まりました。10日には恵那市の警報は解除されましたが、中津川市は警報が出ており、登校ができない生徒はオンラインで授業に参加しました。
〜クリ栽培の基礎知識〜
クリとはなにか?栄養素は?などの基本的な知識から、栗を巡る情勢(価格や産地、全国における岐阜県の収穫量など)や生育・栽培(剪定・管理・収穫など)について学びました。講師に恵那農林事務所農業普及課の永田さんにお越しいただきました。ありがとうございました。
毎朝の健康チェックの様子です。登校してすぐに体育館に入り、健康チェックを行います。発熱や咳、その他の体調について確認し、その後各クラスへ移動します。身だしなみ指導は今年度初めて行われました。定期的に身だしなみ指導を行い、これから社会に出ていくうえでTPOに合った服装ができるよう、適正な(決められた規則を守る)服装を指導しています。
「自分の将来像」を考えました。自分が大切にしたい「仕事のとらえ方」を交流することで、違う人間同士が同じ職場の中で働くことの難しさやお互いを認め合うことの大切さを学びました。
令和2年度生徒総会が行われました。新型コロナウイルス感染症対策のため全校で集まることができず、放送での生徒総会になりました。昨年度の生徒会会計決算報告、および今年度の生徒会の予算など報告しました。
各クラスから委員会の役員が選ばれ、学校での生活、行事を円滑に進めるために学年・クラスを超えて越えて活動していきます。本日は委員会ごとに集まり、会議を行いました。
生徒会の退任式・認証式を行いました。今年は全校で集まることができなかったため、会議室にて行われました。後期生徒会のみなさん、お疲れさまでした。前期生徒会のみなさん、力を合わせて頑張りましょう!
多治見警察署生活安全課の田中様をお招きし、情報モラル講話を聞きました。インターネットに関する様々な問題点や携帯電話の安心・安全な使用方法を学びました。何気ない行動から加害者(犯罪に関わる)になることや被害者になること、また削除することのできない恐ろしさなど実例を交えて話していただきました。便利な道具も使い方を間違えると今後の人生をも左右します。気を付けましょう!
対面式を行いました。例年のように全校生徒が体育館に集まることはできませんでしたが、生徒会メンバーが作成した学校紹介ムービー上映などがおこなわれました。全校生徒、力を合わせて本校を盛り上げていきましょう。
対面式終了後、部活動紹介が行われました。
6月1日より分散登校が始まりました。初日は1、3年次生が登校し授業を受け、2年次生はオンラインでの授業でした。分散登校は6月12日まで行い、その後は通常授業になります。
新型コロナウイルス感染症対策のため、昼食は1クラスが2か所に分散してとることにより3密を避けるよう心掛けています。除菌は昼と放課後にドアノブなどよく触れる箇所を中心に行っています。
5月28,29日は登校日でした。新型コロナウイルス感染症対策のため、登校は学年で日にち、時間を分けて行われました。3つの条件(密閉空間、密集場所、密接場面)を避けるよう机の間隔をできるだけ空けています。
5月25日(月)より個人懇談が始まりました。新型コロナウイルス感染症対策のため、懇談は日にち、時間を分けて行われました。体育館で健康チェックを行い、その後懇談に移ります。久しぶりの再開には笑顔がありました。この日は主に、新型コロナの予防法や基礎知識、休校中の心配事等を尋ね、登校日に向けての確認をしました。
本年度は50名の新入生を迎え入学式を執り行いました。本校の特色である少人数教育、きめ細やかな指導の中で、大きく成長していってくれることを期待しています。
令和2年度始業式が行われました。新型コロナウイルス感染症対策のため、換気やマスク、生徒同士の間隔を空けるなどの対策を講じた上で実施されました。明日から4月19日までは臨時休校となります。