このアプリは、絵を見ながら、ことばの頭の文字を選ぶことで、ひらがな・カタカナに親しむ
ことを目的とした学習アプリです。
正解・不正解を強く意識させるのではなく、くり返し取り組む中で、
文字への理解を深めていくことを大切にしています。
「あいうえお」で使用している画像は、公開にあたり作成者の許可を得ています。
ひらがな50音の学習用として、自由にご利用ください。
ひらがなの学習を進めるうえで、 お子さんが一番関心をもっているものを教材にすることは、 とても効果的です。汽車やアニメのキャラクター、身近な友だちや先生、家族の写真などを課題にすることで、学習への意欲が高まります。
ファイルアプリなどでフォルダを作り、使いたい画像を保存し、
画像のファイル名を課題にしたいひらがな(例:りんご)にしてください。
なお、ファイル名が8文字以上の場合は、画面の大きさの制約とお子さんの難易度の点から8文字で強制的にカットします。
アプリ一覧に「課題画像フォルダの作成」というアプリがあります。このアプリを使用すれば、iPadやiPhone内の写真を選択して、それぞれに課題とする名前をつけて、フォルダとして保存することができますので、こちらをご利用いただくと簡単に作成することができます。
「じぶんでえらぶ」をタッチすると、準備した画像をまとめて選択できます。
「もんだいせんたく」で、その日の課題だけを選ぶことができます。
この課題では2枚以上の画像を選んでください。
課題にはいくつかの段階があります。お子さんの理解に合わせていろいろな調整ができます。
・頭の文字をヒントとして出す。これは文字のマッチングになります。
・お手本を出さず、枠だけを表示する。
・ダミー文字を追加して、選択肢を増やすことで課題を少し難しくする。
学習が進んできた場合は、ダミー文字(選んではいけない文字)を最大4文字まで追加できます。
課題に応じて、ひらがな・カタカナのダミー文字が自動で表示されます。
「カタカナへんかん」を使うと、ひらがなで作った課題をカタカナに切り替えられます。
よびかけについても、「〇〇の〇はどれかな」と読み上げる方法と、「このえのあたまのじはどれかな」と画像を手がかりにする方法を選べます。
頭の文字を選ぶ課題の前に「かなどりゲーム」ができるようにしました。これを「あり」にして移動時間を設定すると、
設定した移動時間で、課題となる文字が大きくなったり小さくなったりしながら画面を移動しますので、
お子さんが楽しんで捕まえられる時間を設定してください。それをタッチできると課題画面に移ります。
お手本を無しにすることで、このゲームでタッチした文字という記憶から思い出して頭の文字を選ぶ課題にすることができます。
障がいのあるお子さんにとっても、文字を書きながら学ぶことは大切です。一方で、文字を書くことに難しさを感じるお子さんもいます。
ひらがなカードを選ぶ学習は、視覚的・操作的な活動が理解を助け、記憶に残りやすい場合があります。
このアプリは、名前や画像カードを紙媒体で用意することなく、限られた時間の中で、より多くの課題に取り組めるという特長があります。
先生や保護者の方が、簡単にお子さんの好きな教材を用意できること、 そして、このアプリが学習だけでなく、楽しみや遊びのひとつとなり、 ひらがなの学習につながることを願っています。