2016.04.27（木）職員進路研修会
４月最初に実施した生徒の学力の到達況等を測定するテストの結果を
受けて、それぞれ学年毎に正副の担任が集まり、生徒の学習の状況を分
析しました。これから懇談が始まりますが、一人一人の生徒に対して、
どのようなアドバイスやサポートをしていくべきか、常に研究をしてい
ます。
2016.04.22（土）全統模試・就職模試・看護模試
自身の進路目標実現のためにチャレンジ！ 生徒は皆、真剣に問題に
取り組んでいました。今すぐには結果は出なくても、この努力は必ず報
われます。
2016.04.22（金）古川まつり英語観光ボランティアガイド 4/19（水）16:30〜19:00
古川駅の前に設置された観光案内所では、飛騨市観光課の職員の方々
にガイドのレッスンを受けた生徒たちが、外国の方々に積極的に声をかけ
て案内をしました。
言葉が伝わらないときは、身ぶり手ぶりを交えて頑張って説明し、オー
ストラリア、カナダ、フランス、中国、韓国など、様々な国の人達と仲良
くコミュニケーションをとれ良い体験ができました。
2016.04.20（水）
午前 町内を練り歩く神輿巡業の長い行列です。吉城高校の生徒も様々な
役割で参加しています。
2016.04.19（火）
国指定重要無形民族文化財である古川祭りの始まりです。夜８時半、大勢の
見物客に囲まれ、「まつり広場」から「起こし太鼓」が出発しました。
弐之町に住む本校の鈴木泰輔教諭が太鼓を叩く大役を果たしています。
（右下後ろ向き）
2016.04.15（金）
飛騨市商工観光部観光課小瀬係長と飛騨市観光協会事務局の水口さんが来校さ
れ、２年生の英語の授業で、「古川町で観光中の外国人にパンフレットを使って道案
内をする」という設定で、英語でのコミュニケーションの取り方を教えてくれました。
ここで習ったことを生かして、祭りの本番は上手に案内ができるでしょうか？
2016.04.15（金）
町内を流れる荒城川の土手の桜も満開です。いよいよ古川祭りが来週に迫りました
（４月１９・２０日）。
古川駅近くの公民館では、夕方から子どもたちがお囃子の練習です。かなり仕上がっ
てきています。吉城高校の坂下君も指導に加わっています。
３階では、屋台の上で動く「でく」の練習です。皆で息を合わせて何回も繰り返して動
きを確かめています。その光景を吉城高校の写真部の生徒が取材しました。吉城高校は、
地域の伝統文化の継承にも協力していきたいと思います。
2016.04.14（木）
町内を流れる荒城川の土手の桜も満開です。いよいよ古川祭りが来週に迫りました
（４月１９・２０日）。
古川駅近くの公民館では、夕方から子どもたちがお囃子の練習です。かなり仕上がっ
てきています。吉城高校の坂下君も指導に加わっています。
2016.04.12（火）部紹介
2，3年生による各部活動の紹介でした。それぞれに趣向を凝らして、実演あり、笑い
ありの紹介でした。新入生は、どの部に入ろうか真剣に考えていました。吉城高校での
充実した部活動は、自分を大きく成長させてくれます。
「文武(ぶんぶ)不岐(ふき)」という言葉があります。旧水戸藩の藩校「弘道館」の教
えです。「不岐」は「わかれず」と読みます。弘道館に通うような優秀な人は「文」も
「武」もできなければならない、という意味です。吉城高校に通うあなたにも当てはま
るのでは？
2016.04.11（月）理数科オリエンテーション
本日７限目、１年理数科生徒に対して、「理数科オリエンテーション」を行いました。
校長先生から、「理数科で学ぶ意義」や「井の中の蛙大海を知らず、されど空の深さ
を知る」についての科学的解釈を教えてもらいました。
３年生の先輩から体験をもとにした話がありました。
目標を持ち、あきらめないで、日々コツコツと努力を続ければ、必ず未来は開けま
す。１年生の真剣な眼差しが印象的でした。
2016.04.11（月）対面式
「対面式」がありました。新入生代表挨拶のあと、1年生各クラスの代表者がそれぞ
れに「勉強や部活に頑張るクラスを作りたい」などと決意を語りました。
生徒会執行部は「ようこそ劇場」で、吉城高校の1年間をユーモラスに紹介してくれ
ました。
2016.04.11（月）YCK（吉高地域キラメキ）プロジェクトガイダンス
対面式に続いてＹＣＫプロジェクトのガイダンスが行われました。観光・福祉・教育・防災を
四本柱として、地域に全校生徒でかかわろうというプロジェクトです。
まずは古川祭英語観光案内ボランティア活動が計画されています。
2016.04.08（金）入学式
平成28年度の入学式が行われました。普通科118名、理数科24名、合わせて142名の新入生を代表して、
専心学業に努力することを宣誓してくれました。
