地域を知る講座『日本の「里山」から世界の”SATOYAMA”へ』を行いました。

6月28日(水)

総合的な学習の時間において「地域を知る講座」を開催し,生徒が地域課題についての関心を高め,理解を深める機会を提供しています。

今年度2回目の講座は,山田 拓氏(株式会社美ら地球 代表)を講師にお招きし,『日本の「里山」から世界の”SATOYAMA”へ』と題した講演会を実施しました。

5月20日(土)に「飛騨里山サイクリング」に同行したYCKプロジェクトリーダー2名と,山田先生とスタッフのウィルスさん(本校卒業生)との対話形式で講演会を進めました。

英語が話せるガイドと一緒に日本の原風景が残る里山をめぐったツアーの様子をリーダーが全校生徒に報告した後,「里山サイクリング」を始めたきっかけや,世界中を旅された経験などをリーダーが質問すると,山田先生はその一つ一つに対して丁寧に答えてくださいました。

この地域に残る伝統や文化を維持しながら,ツアーを通して持続可能なまちづくりを推進している山田先生のお話しは,国際交流はもちろん普段では気付かない日本の日常をみつめ直す機会となりました。

本当にありがとうございました。

~生徒の感想より~

山田先生のお話しを聞いて心に残ったことがあります。それは 「異端であれ!」 という言葉。それを聞き、誰かと一緒に行動するのではなく、自分から行動しようと思いました。みんなで飛騨の良いところをどんどん他の人に伝えていきたいです。

 

 

 

 

聴講者:本校生徒(1・2年生,3年生の希望者),教職員

 

本校では古川祭において「英語観光案内ボランティア活動」を展開し,海外からの観光客が多い土地柄を生かして,生徒が授業で学んだことを使って積極的に地域に関わろうとする意欲や態度を育成しようと取り組んでいる。この活動を通して生徒の多くは,地元の良さを改めて気づいたのと同時に,地域について知らないことが多く,地域の魅力を発信するためには,自分と地域との関わりも意識して学習していくことの重要性を感じたようである。

 

カテゴリー: YCKプロジェクト, 吉高today タグ: パーマリンク

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