「平和のとりで」とは?「地域を知る講座」①を行いました。

5月24日(水)

今年度も,総合的な学習の時間において「地域を知る講座」を開催し,生徒が地域課題についての関心を高め,理解を深める機会を提供しています。

この日は,ユネスコ国内委員である大垣ユネスコ協会の今みどり氏を講師にお招きし,大垣ユネスコ協会国際理解講座「ユネスコ活動とESDパスポート ~国際社会へ向けて地域からの発信~」と題して,今年度第1回目の講座を実施しました。

ユネスコ・ESD・ユネスコスクール・ESDパスポート・アジアのとある国の6項目について,大変分かりやすくお話しくださいました。また,本校が推進しているYCKプロジェクトの活動がユネスコの精神に合致した教育内容であり,ユネスコスクールとしてふさわしい活動内容であることを伝えていただきました。学校一丸となって取り組んでいきたいと思います。

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生徒の感想より

世界や地域社会の課題に目を向け,自らの問題としてとらえ,自分自身で考え,自発的に行動することの大切さを学ぶことができた。

吉城高校が取り組んでいるYCKプロジェクトを通じて「地域の人との出会い・関わり・つながり」を大切にしていきたい。

これからの高校生活でどんなことに取り組んでいきたいか考えることができた。

since wars begin in the minds of men, it is in the minds of men that the defences of peace must be constructed“. (UNESCO CONSTITUTION)

「戦争は人の心の中で生まれるものであるから,人の心の中に平和の砦(とりで)を築かなくてはならない」(ユネスコ憲章)の中の「平和の砦」とは何か,考えていきたい。

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ESD Education for Sustainable Development 「持続可能な開発のための教育」

持続可能な社会の担い手を育む教育のことです。

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ESDパスポート「ユネスコESD パスポート」プロジェクトとは

本プロジェクトでは,ボランティアへの参加を促進するツールとして,子どもたちに「パスポート」を発行し,ユネスコ協会や地域の団体が行うボランティア活動に参加すると,パスポートに参加の証として,シールを貼ります。子どもたちのボランティア参加回数に応じて,証明書を発行し,「ユネスコESD パスポート体験発表会」で顕彰します。

 

 

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