平成29年9月4日(月) 九州北部豪雨 被災地ボランティアに参加して

本校の生徒4名と本校校長が、豪雨に見舞われた九州北部へ支援活動に参加してきました。今回はその報告です。

活動日:8月26日(土)
場所:福岡県朝倉市
支援内容:個人宅の床下などの泥出し他
KIプロジェクトの全21名の一員として参加

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生徒の皆さんの感想より:

昨年は東北へ行ってボランティアをしてきたが、今年も何かできないかと申し込んだ。 「水害の被害の大きさに驚いている。こんなに大きな被害だとは思わなかった。 まだまだ多くの人の力が必要だと思った。」

 

「被災地へ行って、自分の力で何かできることがないかと思って申し込んだ。 自然の怖さを まざまざと見せつけられた。」

 

「TVで被災地を見て、少しでも力になれたらと思って申し込んだ。実際はTVよりひどい。 TVでは一部を見ていただけだった。全国からボランティアが入っていて、その多さに驚くと同時に、 多くの人の力があれば片付くものだと思った。」

 

「昨年、先輩方が東北へ行った時の報告会を聞いて、自分も今年はぜひ行きたいと思って申し込んだ。 ボランティアの大切さがわかった。川の流れが変わり、田畑が川になってしまうほど水の勢いが強いのだと、 あらためて水害の恐ろしさを知った。」

 

被害に遭われた家主さんのご感想:
「大勢の人に来てもらって本当にありがたい。 年寄2人では、片付けがなかなか進まず途方に暮れていたところ、本当に助かった。 遠くから来てもらい、ありがとうございました。」

 

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上の絵は、泥のかき出しをした家の外観です。左側の女の子の背の高さあたりにある赤線を引いたところに 白壁の泥汚れがあるのが分かりますでしょうか。この高さまで、波乱した 川の濁流が押し寄せたのだそうです。

川は元々、水かさを増しやすい性質があったらしいですが、 その川に押し寄せた泥水や流木が橋に引っかかったりすることで今回は完全に埋まり、 その埋まった川に押し寄せた濁流が、この家に押し寄せた、と。

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上の図は、左が埋まった川と、橋です。横に走っている鉄の棒が橋の手すりと分かります。 完全に川が泥土で埋まっています。
右の図は、Googleからお借りした、埋まる前の普段の川です。全く違いますね。

最終的に埋まった川はどうなったか。
あふれた水が周囲の民家を埋め、周囲が埋まった結果、全く違う田んぼの方へと進路を変え、 全く違う川筋で流れるようになってしまったんだそうです。
Googleの写真で言うと、右上に緑の田んぼが見えますね。今はここに川が流れています。(!!!)

私自身、校長先生に話を聞き、写真を見て比べるまで、全く想像もつかない話の連続でした。
震災とは常に身近にあるもの、という認識で、我々がお互いに助け合うことを意識する必要があることを 改めて痛感しました。

平成29年8月26日(土) みやま川祭り ~設置ボランティア篇~

学校から15分(運動不足の私の足で。生徒の場合は10分。)のところにある 「西武芸橋」にて、今年もみやま川まつりが 開催されました・・・が。今回の記事はその準備の様子です。

会場に集合して、ゴミ箱を設置して、観客先を組み立てて・・・

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観客席の板に紛れて、コウモリさんがちょこんと。

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テントを設営して、

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お店で使用するテーブルなどを組み立てていきます。

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橋の欄干や道沿い、武儀川の川面に灯籠が飾られ、優雅なお祭りの雰囲気が伝わってきました。
夜になるとライトアップされ、水面に揺れるゆらゆらとした明かりが風情を醸し出していました。

写真入手次第、吹奏楽演奏篇もお送りします。

平成29年7月5日(水) 山高祭って?

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気づけば夏休みが目前まで迫っております。我々教員は夏休みの課題を作成し、 休み明けテストをどうしようかと考え、三者懇談の資料準備をし、 1学期の成績処理をしetc…とドタバタしておりますが、それに加えて 10月の学校祭「山高祭(やまこうさい)」に向けての取り組みが本日 始まりました。

1年生は勝手が分からないので、生徒会をはじめ、文化委員会などの 代表の先輩方に資料を作って頂き、説明を受けました。

今年はどんなユニークなアイデアが飛び出すのか? 楽しみです。

(といいつつ、私自身も自分のクラスで何をやろうか悩んでおります・・・   ぜひ良いアイデアがあったら教えて下さい!!