平成29年10月8日(日) 総文祭 総合開会式

以前、私は美術部の顧問をしたことがあるのですが、当初はこの「総文祭」「総合開会式」というのがピンとこなかった覚えがあります。

「総文祭」というのは
「総合文化祭」の略なのですが、文化系部活動が各部門事にそれぞれ行うイベントの最初の全体会と思えばいいのだ、と、うっすら理解しました。

運動系部活にもインターハイ(IH)がありますが、こちらも総合開会式というのがメモリアルセンターで毎年あり、参加した覚えがあります。バレー、バスケ、テニスなど、全種目が集まって行進入場します。それの文化系部活バージョンとして解釈すればわかりやすいかと・・・。

各部門というと本当に多種多様な部で、
演劇 吹奏楽 合唱 器楽(器楽と吹奏楽は別なの?) 美術/工芸(美術と工芸は分けないの?) 書道 写真 マーチングバンド・バトントワリング 吟詠剣詩部 囲碁 将棋 民俗芸能 自然科学 放送 文芸 地域研究 小倉百人一首・かるた 
の17部会があります。それぞれが、9~12月の土日を中心に発表や大会を行うのだそうです。今回は特別支援学校からの出典もありました。

さて、先週日曜日の10月8日(日)、大垣のスイトピアセンターで総文祭開会式が行われました。本校からは、歴史研究部のパネル発表、文芸部の作品出展などがありました。


歴史研究部の発表は、「名鉄のパノラマカーはなぜ生まれたか?」というエッジの効いたテーマを、モータリゼーションの時代背景などから考察するというもので、鉄道や社会に対するまなざしが非常におもしろく感じました。

校長から:
山県高校の展示に関する解説はとても丁寧で、わかりやすかったです。また、開会式での剣舞、詩舞(岐阜総合学園、大垣桜高)の発表はとても新鮮でした。

平成29年8月1日(火)~2日(水) 「みろくじ かんが いせきぐん」

歴史研究部 夏の体験学習
歴史研究部では、8月1日、2日の2日間にかけて、 関市教育委員会の文化財保護センターにお邪魔し、 国史跡「弥勒寺官衙遺跡群」から出土した瓦 (塔に葺かれていたと推測される) の整理作業を体験してきました!

「みろくじ かんが いせきぐん」

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PDF歴史研究部 夏の体験学習をこちらからご確認下さい。

田中所長や森島さんほか、 関市教育委員会文化課文化財保護センターの皆様には大変お世話になりました。 とくに石木さんと清山さんには、最初から最後まで懇切丁寧なご指導をいただき、 心より感謝申し上げます。ありがとうございました

平成29年6月25日(日) 阿智村の満蒙開拓団、ってなんて読むの・・

長野県の「あちむら」の「まんもう かいたくだん」と読むのだそうです。(今、社会の先生に確認しました。。。)

その当時、長野県から、満州・蒙古(中国~モンゴルにかけての地域)を開拓するために日本から移住した人々がいたのだそうです。 その数、長野県が一番多く、岐阜県もそれに次いで多く参加したそうです。私は恥ずかしながら、存じ上げませんでした・・・。

さて、本校には歴史研究部があります。県内の地域研究部員の皆さんと共に、合同で巡検に行って来ました。

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他にも、中央構造線や河岸段丘なども見学しました。河岸段丘(かがんだんきゅう)というと、 タモリ倶楽部ブラタモリをよく見る私には馴染みの言葉ですが、)一般的には耳慣れない言葉 だと思います。

河岸段丘:
川が流れていたところが流水によって削れ、平坦な部分と削れた斜面が交互に現れる、谷間のところ。

つまり我々が見上げている山あいの部分は、実は川が流れていたところであり、自分の足下が川底だったという訳なんですね!ロマンですね!
しかも、英語で言うと、”a river terrace”、リバーテラス。 テラスハウスのテラスです。 かっこいいですね!!
(少しでもおもしろさが伝われば幸いです)

PDF歴史研究部 巡検報告をこちらからご確認下さい。