11_学校長からの挨拶


~地域とともに、未来を拓く~ ― さらなる輝きを求めて!
「山高MIRAI(未来)プロジェクト」スタート


岐阜県立山県高等学校
平成29年度
校長 翠 雅司(みす まさし)


本校は、地域の強い要望により、昭和27年に分校として開校、昭和42年には全日制普通科の山県高等学校として独立して、現在に至っています。昨年度末で、創立65年、独立50年が経ちました。山県市を中心に、岐阜市北部、関市西部の生徒が多く通学している山県市唯一の高等学校で、各学年、普通科4クラス(普通2クラス、ビジネスコース2クラス)、全12クラスの学校です。

校訓 『 自主積極 』 の精神のもと、四つの実践項目 「基礎学力の定着」 「さわやかな挨拶の励行」 「部活動の充実」 「環境美化の推進」 を掲げ、『地域の将来を担う人材を育成する』ため、教育活動に努めています。

本校の特長は、少人数で丁寧な指導、進学・就職どちらにも対応したきめ細かい支援はもちろんのこと、地元地域との結びつきが非常に大きいことが挙げられます。例えば、今年で24回目を迎えるインターンシップ事業に、第3学年の生徒全員を受け入れていただくなど、ご理解とご支援をいただいております。また、今年度入学生が2年になる平成30年度には、希望者に対して、長期間の「企業実習」を行い、それを学校独自科目として、単位認定していくシステムができました。とても楽しみにしています。

また、山県高校のさらなる魅力化、地域や学校の活性化を図るため、山県市の関係者を中心に、地元商工会、地域関係者、県議会関係者、学校関係者(PTAや同窓会を含む)が「山高MIRAI(未来)プロジェクト」を平成28年11月に立ち上げました。これから地域と学校が連携して、生徒を元気に、学校を元気に、地域を元気にしていくプロジェクトを企画・計画・実施していく予定です。さらなる輝きを求めて、大きく動き始めます。楽しみにしていてください。

この山県高等学校が、地域に愛され、なくてはならない学校として、さらなる発展ができるよう「地域とともに、未来を拓く」を合言葉に、教職員が心を一つに「チーム山県」として、生徒が生き生きと活躍できる学校づくりに取り組みます。「明るく、元気に、前向きに」いきたいと思います。今後とも、本校の教育活動にご理解を賜り、皆様の一層のご支援をお願いいたします。

 校長 翠 雅司(みす まさし)