講演会「文系だった私が人工知能の本を書くまで」(11/10)

11月10日、職業・学問体験プログラムの一環として、元国立情報学研究所特任准教授で『働きたくないイタチと言葉がわかるロボット』の著者、作家の川添愛様にご講演をいただきました。
希望者31人が参加し、文系の学部から情報処理の研究職へ進まれた経緯や作家としての現在を紹介していただきました。人工知能の課題や将来についてのヒント、進路選択に関するアドバイスをいただき、生徒それぞれが将来について考える機会となりました。