教育指導の重点

1 教科指導の重点

(1)授業の重視と主体的な学習態度の育成
・1年次生への入学直後のガイダンス、初期指導を充実する。
・60分授業と家庭学習を充実させ、「確かな学力」を育てる。
(2)全校体制による授業改善
・生徒及び教員相互の授業評価等により指導法を改善し、教員の授業力を高める。
(3)単位制への改編
・「個別のより高度な学習ニーズに対応できる仕組み」として、効果的な単位制教育課程の充実を図る。

2 生徒指導の重点

(1)「生命」を大切にする心や態度の醸成
・かけがえのない自他の生命を尊重する態度の育成を図る。
・交通安全指導を充実する。
・情報モラル教育を推進する。
(2)基本的な生活習慣の確立と自己指導能力の育成
・岐高生としての品格を高める。
・正しい人権意識を育て、望ましい人間関係の構築を図る。
(3)個に応じた適時・適切な指導
・悩みや問題行動を未然防止し、早期発見、早期指導をする。
・組織的な教育相談活動の充実を図る。

3 進路指導の重点

(1)自己理解の深化
・興味や関心を幅広く喚起し、自己の能力や適性の的確な理解を図る。
・将来の在り方や生き方を洞察できるように援助する。
(2)進路選択決定能力の育成
・適切な職業観や勤労観を育成する。
・主体的に自己の進路を選択決定できる能力の発達を促す。
(3)教科学力の充実
・教科学力の充実と誠実な学習態度を育成する。

4 「トータル・パーソン」を目指した教育活動

(1)生徒の学校生活の指針
・SIテーマ『学ぶ・考える・思う』                    → 将来の展望『トータル・パーソン(知性と精神性を高い次元で統合した人間)』たるグローバルリーダーの育成。
(2)グローバルリーダー養成事業
・4つのプログラム(「職業・学問体験プログラム」「最先端科学体験プログラム」「国際交流体験プログラム」「各種大会体験プログラム」)と基調講演から、様々な分野におけるグローバルな視野を持つリーダーを育てる。
(3)主権者教育の充実
・国家及び社会の形成者として必要な政治や選挙への関心を高め、政治的教養を豊かにするための教育の充実を図る。

 

平成30年度 学校経営計画 (高等学校版マニフェスト)