平成24年度高等部入学志願者募集要項



教育目標  自らの障がいによる学習上又は生活上の困難を改善・克服し、社会参加・社会自立を目指す生徒を育成する。
重  点   (1)豊かな心をもち、自ら学び、主体的に行動する生徒の育成。
          (2)各種の社会体験等を通じ、自己理解を深め、社会参加を目指した実践力
   の養成。
生徒数                     (平成23年5月1日現在)
学年/性別
1年生 13
2年生 10 18
3年生 16
合 計 24 23 47
地域別生徒数
地域/学年 1年生 2年生 3年生
中濃 13
岐阜 23
西濃
東濃
計47人
通学状況
方法/学年 1年生 2年生 3年生
スクールバス 10 26
保護者送迎
寄 宿 舎 15
日課表
授  業  等 時    間    帯
学級朝会  8:50〜 9:00
第1校時  9:00〜 9:50
第2校時  9:55〜10:45
第3校時 10:50〜11:40
第4校時 11:45〜12:35
給  食 12:35〜13:20
第5校時 13:20〜14:10
第6校時 14:15〜15:05
掃除・学級終会 15:05〜15:15

※ 給食時間には、学校の厨房で調理されたものをみんなと一緒にランチルームで食べます。


教育課程
 本校高等部の教育課程は、障がいの程度や学習の到達レベルに合わせた5類型が設けられています。
A類型 高等学校普通科の教育課程に準じた目標及び内容により編成された教育課程。
B類型 高等学校普通科の教育課程による教科・科目により編成されるが、目標・内容の一部を在籍学年より下学年とする教育課程。
C類型 個々の力を引き出し社会性を養う目的のために、知的障がい特別支援学校の教育課程に替えて編成された教育課程。
D類型 健康の維持・改善や人・物へのかかわりを広げていく力を養うために、自立活動を主として編成された教育課程。
E類型 高等学校普通科の教育課程による教科・科目の一部を訪問教育により修得する教育課程。

平成23年度高等部教育課程表(PDFファイル)

1年生   2年生   3年生   E類型



特色ある教育活動
1 作業学習
C類型の生徒たちが卒業後の社会参加に必要な力を養うために、週8時間作業学習を行っています。作業内容は陶芸、ホーム(クッキーなどのお菓子作り)、グリーン(花や野菜の栽培)、ライフ(紙すき)の中から選択しています。
陶芸 ホーム
グリーン ライフ
2 進路週間
1年から3年までの全生徒が、卒業後の進路目標達成に必要な力を身に付けるために、企業実習や施設体験入所、校内作業、課題学習等を行います。例年6月中に1週間、必要に応じて長期休業中にも行います。また、終了後には、全員が参加して発表会も開かれます。
校内作業(アルミホイル取り) 校内作業(カミソリ組み立て)
企業実習
3 自立活動
生徒が自立を目指し、障がいによる種々の困難を改善・克服するために必要な知識・技能、態度や習慣を養うための授業です。具体的には、健康の保持、心理的な安定、人間関係の形成、環境の把握、身体の動き、コミュニケーション能力を養うために必要な活動を行います。
買い物学習
4 資格取得
A・B類型の教科「情報」や、B類型での「商業」の選択科目で、簿記検定や情報処理検定、ワープロ検定の合格に向けて学習します。また、英語検定や漢字検定、数学検定なども受検しています。
検定学習 模試の様子
5 温水プールでの水泳
体育の時間や自立活動の時間などを使ってプールに入ります。期間は6月から10月までです。


資格取得状況
(平成23年4月1日現在)
種 類 主   催 合格者数
H20 H21 H22
簿記検定 全国商業高等学校協会
商業経済検定 全国商業高等学校協会
情報処理検定 全国商業高等学校協会
ワープロ実務検定 全国商業高等学校協会
パソコン検定 パソコン検定協会
実用英語技能検定 日本英語検定協会
準2
日本漢字能力検定 日本漢字能力検定協会 準2
実用数学検定 日本数学検定協会 準2
危険物取扱者 消防試験研究センター 丙種

卒業後の進路決定状況
種別/年度 H19 H20 H21 H22
4年制大学
職業能力開発校
就職
就労継続支援A型
就労継続支援B型
就労移行支援
生活介護
地域活動支援センター
日中一時支援
施設入所支援
経過措置施設
家庭療育
 主な進路先
4年制大学 東海学院大学、岐阜経済大学、日本福祉大学
職業能力開発校 愛知障害者職業能力開発校
就職 中部電力、東和組立、アイキ、西美濃農業協同組合、岐阜県職員、岐阜中央郵便局、めぐみの農業協同組合、木村メタル産業、千寿の里等
障がい福祉サービス利用 レインボーハートフル、第二いぶき、はなみずき苑、あゆみ館、グッドジョブ羽島、スマイルドーナッツ、共同作業所あおぞらの家、ポップコーン、あじさいの家、あいそら羽島、嘉百合園、かわなみ作業所、なごみの杜かさはら、飛翔の里第二生活の家、はだし工房共同作業所、みずほ園、幸報苑、西濃サンホーム等

主な行事
(平成22年度)
/ 【行  事  名】 【行  事  風  景】
5月 交流会(5月13日)
学年・類型を越えてゲーム等を楽しみ、生徒・教員間の親睦を深めました。
7月 2年宿泊学習(7月15・16日)
長良川スポーツプラザで宿泊しました。
ボウリング 一日目の反省
8月 地域実習
夏季休業期間を中心に、生徒の居住地域の施設や行政機関の福祉課を見学したり、企業での実習などを行いました。
9月 職場見学(9月2日)
1年から2年のA・B・C類型生徒全員が地元の企業や施設の見学を行いました。
関市の事業所へ見学
運動会(9月18日)
全校児童生徒が参加し、赤・白2団に分かれて体育館で行いました。練習の成果を発揮して一人一人が主役になった運動会でした。

10月 ふれあいスポーツ大会(10月27日)
県内の盲・聾・特別支援学校の児童生徒が集まり、岐阜メモリアルセンターで楽しく交流しました。
修学旅行(10月27〜29日)
3年生が飛行機を利用して北九州へ行きました。
太宰府天満宮 ハウステンボス
11月 学校祭(11月19・20日)
2日間にわたって全校参加で実施しました。体育館のステージ発表、類型・クラスごとの展示発表、作業学習製品の販売実習などを行いました。
作業製品販売(陶芸)
ステージ発表
1月 共歩会(1月28日)
一人一人がそれぞれの目標に応じた距離を、自分のペースで完走することができました。
2月 卒業研修(2月15日)
3年生がテーブルマナーの研修をフランス料理店で行いました。
校外学習(年1〜2回)
類型ごとに、社会見学や買い物学習、公共機関の利用の仕方などを学習しました。
人道の丘 アクア・トト
交流学習(8月31日、12月15日)
関高校との交流を行いました。
関高校文化祭参加 本校での交流

高等部の歌 | 関特別支援学校のホームページへ