1 会議の名称 
   岐阜県立大垣工業高等学校学校評議員会(第2回)

2 会議の構成 

委  員 井口よ志子(井口商店)
説田賢二(株セッタ代表取締役会長)
長屋桂子(株デジマックス役員)
村島 謙(校医)
若園昭三(南杭瀬連合自治会長)
 (委員名は五十音順)
学校側 岩田幸作(校長)
大角壽和子(事務部長)
岩田正孝(副校長)
柏 光男(教頭)
松永 博(教頭)
西川治男(教頭)
豊田陽一郎(教務主任)
細野幸泰(教務主任)

3 会議の目的 
   「特色ある学校」「開かれた学校」づくりのための提言を受ける。
   第2回の協議テーマ「大垣工業高校生に期待すること」

4 会議の開催
   平成16年11月24日(水)13:30~15:30 大垣工業高等学校 校長室
   委員2人と学校側7人が出席

5 会議の概要
     ○学校側回答

(1)授業参観(13:40〜14:00)の感想(前回は座学を観ていただいたので、今回は実習を観ていただいた。)
・実習を参観したことがなかったので、工業高校生の学習内容が少し分かった。
・会社に入ってから役立つと思った。
・しっかり挨拶ができて好感が持てた。
・きちっとした服装(実習服)で、授業態度もよかった。
・一人一人に接すると、個々のよさが分かる。
集団になると怖いようなイメージでこちら側が引いていた。
・実習は興味を持って取り組んでいるようだった。
○授業中に他に迷惑をかけるような生徒はいない。
○授業に興味を持たせるような工夫を我々(教師)がしなければならない。
・講演会などでも話術の上手な人の話は、長時間でも引き込まれる。
・先日行った講演会(定時制)でも講師がうまく、寝ている者などなく大変よく聞いていた。

・一頃、定時制の生徒が放課後夜遅くまで騒いでいたことがあったが、最近はほとんどない。
・近所の人たちにもよく挨拶している。
○最近定時制の生徒も落ち着いてきている。
○地域の方々からの情報を当てにしていますので、どんなことでも、学校・生徒に関することを話して欲しい。
(2)公開文化祭(11月6日)の感想
・立派にできていた。
・見るだけでなく、体験型は、参加できて大変面白かった。
・入り口近くの太鼓部や吹奏楽部の発表が人集めに効果的であった。実際内容もよかった。
・育友会の方々のバザーもあってよかった。
・会場の案内PRが不足した。
・耐震工事の関係で、会場が分散していた。まとまりがあるとよかった。
・入っていい場所か、入っていけない場所かがわかりにくかった。

(3)外部評価の結果について
・生徒指導、特に心の指導をお願いしたい。
・親の教育力が落ちているので学校で指導をしっかりやって欲しい。
・親の中には、放任と自立させることを間違えている者もいる。保護者として家庭 での躾をもっとやって欲しい。
・高校時代に保健室の先生に何でも話した覚えがある。そのようなことが今でも行われているのか。
○今でも、保健室の先生方は親身になって指導されている。
○保健室登校が高校でも増えつつある。環境を変えてやることで正常な生活に戻れることがある。
・休んでいては学習できない。強く生きる力を育てて欲しい。
・社会の厳しさを教えて欲しい。社会に出てから働けるように。
・分かっていてやらないのと、分からずにやらないのとは違う。
・挨拶の大切さを指導して欲しい。
・素直な人間、他人に言われてすぐ反発するのではなく、よく聞いて考えて応える。 そんな若者を育てて欲しい。
・基礎基本をしっかりと教える。

6 会議のまとめ

  実習や文化祭で、身近な生徒の素顔に触れていただいた。「地域に愛され、活力ある学校、開かれた学校」づくりを推進するにあたって、貴重な提言を受けた。
  生徒数減に伴い、今後益々学校独自の特色ある教育が求められる。
  工業高校の教育力を活かし、地域に貢献できることは積極的に行い、地域から期待される学校を目指す。
  委員の方々からいただいた多くの貴重な提言をこれからの学校改革に生かしていきたい。