学校評議員会実施報告書

岐阜県立大垣工業高等学校 
             校  長  岩 田 幸 作
            学校住所  大垣市南若森町301の1  電話 0584-81-1280

会の名称  平成15年度第3回岐阜県立大垣工業高等学校評議員会
         
会の構成
       委     員
説田 賢二 (株)セッタ 代表取締役社長
高木 邦子 主 婦
長屋 桂子 同窓会理事
村島  謙 校 医
若園 昭三 南杭瀬連合自治会長
   (委員名は五十音順)
 
       学 校 側 職 員
岩田 幸作 校 長



 
大角壽和子 事務部長
岩田 正孝 副 校 長 佐藤 芳満 教 頭   (全)
藤井 清彦 教 頭   (定) 豊田陽一郎 教務主任  (全)
細野 幸泰 教務主任  (定) 杉山 昭彦 生徒指導主事(全)
立木 章平 進路指導主事(全) 牧村 高憲 工業部代表 (全)
 
会の目的
   岐阜県立大垣工業高等学校評議員会設置要綱に基づき、評議員が本校の環境教育及び中学校との連携の一環である
 「高等学校と中学校の協働体験」を見学していただく。このことにより、実際の教育や生徒及び施設設備の実態を少しでも
 理解してもらう。また、各部署より今年度の実践報告を行った上で、評議員から適切な提言を受ける。
                                   
会の開催

      日 時:平成16年1月29日(木) 14:00〜16:30
      場 所:大垣工業高等学校会議室
      出席者:委員4人と学校側10人が出席
      資 料
        (1) 環境教育1プラス1運動推進事業「高等学校と中学校の協働体験」実施要項
        (2)校舎改修に伴う「わかもり構想」
        (3)平成15年度 実践報告資料
 
評議員会の内容

テーマ:高等学校と中学校の協働体験について
 
意見1 高校生が中学生を教える姿は、本当に生き生きしている。このような機会をもっと増やせたら良いと思う。
意見2 機械がうなり音を立てながら、動いていると怪我が心配である。指導をされている先生方は大変であると思う。安全第一に頑張ってほしい。
意見3 教える高校生も教えられる中学生もしっかりやっていた。環境問題も考えたこの取り組みはすばらしいことだ。他の中学校とも実施してはどうか。
意見4 木材加工の最新設備が入っていて、簡単にすばらしいものが短時間に作れることに感動した。もっと最先端の設備を充実して教育をしてほしい。また、他の中学校にも最新設備を使って学習している様子を紹介をしてほしい。

テーマ:平成15年度 実践報告より来年度への提言
 
意見1 工業高校は機械などからの暗いイメージがあるが、「わかもり構想」を聞き、イメージチェンジにつながるものと思う。(校舎改修に伴う外壁塗装)
意見2 工業高校では一年間にたくさんの行事があることを資料から知った。
意見3 部活動の結果を見ていると、多くの部が頑張っている。放課後、校外で練習をしていると聞いているが、グランドを拡張して校内で練習ができるようにしてやりたい。  
意見4 学校の正門付近が登下校時大変混雑する。自動車での送り迎えも多くなってきていて事故が心配である。学校も東門の前に橋を架け交通緩和ができるように関係機関に働きかけていると聞いている。事故が起きる前に一日も早く橋を架けてもらい   たい。
意見5 私は本校の電気科の卒業生である。電気工事士の合格者が掲示してあったが是非とも合格者を一人でも多く出してほしい。資格は工業高校の命である。
意見6 時代が変わってきた。昔は叱咤することにより生徒は奮起したが、今の子は褒めることが激励になる。
意見7 地域へのPRは、連合自治会・自治会長会議が開催されるとき、10分位前に連絡として、学校から誰か来ていただき説明していただける時間を設けることができる。必要であらば利用されたい。

ま と め
 
  今回は1年間のまとめであり、学校の今年度実績の報告と環境教育を取り入れた中高連携事業の「本校と興文中学校と協働体験」を見学いただき、来年度に向けての助言や学校の環境整備についても貴重な提言を受けた。