岐阜県立中津商業高等学校 学校案内

校長挨拶

 本校は、大正11年、地元の皆様の熱意と努力によって創立され、平成28年3月までに17,600余名の卒業生を輩出しています。中央自動車道開通以後、東濃地域への企業誘致が進み、おかげさまで就職希望者の8割が地元で就職できる恵まれた状況が続いています。今後は、リニア中央新幹線の開業や東海北陸自動車道、中部縦貫自動車道、東海環状自動車道の整備が進むなど、この地域の可能性を生かすチャンスが続きます。地元に活力をもたらす若い人材が中津商業高校から飛び立ってくれることは、本校創立以来の願いに叶うことであり、職業教育を担う専門高校として誠にありがたいことです。働く姿勢、働くことへの喜び、仕事を通して自分や家族の生活を支え、地域社会に貢献する気持ちをしっかりと持った卒業生を送り出すことが、本校の使命であると考えます。
 中津商業高校は「感動あふれる学校づくり」をスローガンにして、学習や部活動で高い目標を設定し、生徒と教師が最後までやりぬくことを目指しています。この地域の単独商業高校として、生徒達が地域を思い、そして地域の未来を創造するような教育活動を継続的に進め、将来への夢と希望に満ちた人材の育成に努めてまいります。

                                                平成28年度 校長 西 尾   学

学校の概要

校訓

「質実剛健」

教育目標

「質実剛健」の伝統訓を基調にして、互いに切磋琢磨し、人間性豊かで社会的に自立した職業専門人の育成に努める。

教育方針

(1)国及び地域社会人として必要な資質と能力を養い、強健な身体とたくましい精神力を育成する。
(2)自ら高い目標を設定し、自己実現できる主体性と積極性を育成する。
(3)変化に対応できる幅広い知識と教養、倫理観を備えた豊かな人間性を育成する。
(4)すべての学習活動を通して言語活動を充実させ、基礎的・基本的な知識及び技能の習得と思考力・判断力・表現力、学ぶ意欲を育成する。
(5)ビジネスに関する専門的な知識と技術の習得及び体験学習を通して、高度な資格取得を実現できる能力と実践的な態度を育成する。

平成28年度 学校経営方針と取り組むべき重点課題

感動あふれる学校づくり

 生徒自らが主体的に学習・部活動・進路・各種競技会・学校行事等において高い目標に挑戦し、成果に繋がる指導を充実し、生徒自身、教師自身が感動し、生徒同士、生徒と教師が互いに協調し感動を共有できる、そんな明るく元気で活力ある学校づくりを目指す。

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取り組むべき重点課題

◇確かな学力の育成

(1)授業規律の徹底
(2)「確かな学力」を育むための授業改善の推進
(3)一人一人が主体的に学ぶ力を身につけるための、指導方法や評価の工夫改善
(4)「読む力」を向上させるための指導の充実

◇専門教育の充実

(1)高度な資格取得に挑戦し、成果に繋がる指導の充実
(2)各種競技会・大会に積極的に参加し、成果に繋がる指導の充実
(3)地域社会と連携した体験的活動の充実

◇部活動指導の充実

(1)高い目標に挑戦し、成果に繋がる指導の充実
(2)部活動を通した人間教育の充実

◇生徒指導の充実

(1)自己の存在感や有用感を味わうことができるとともに、自他の生命を尊重し、倫理観や規範意識を体得できる指導の徹底
(2)社会人として通用する挨拶・言葉遣い・礼儀・マナー・みだしなみ指導の充実
(3)自ら気づき行動する力を育てる掃除指導の充実
(4)自律の精神と公共心を養う指導の充実

◇進路指導の充実

(1)体験的な学習や地域社会と連携したキャリア教育の充実
(2)生徒自らが希望する進路を実現できるよう、確かな学力や専門的な知識、技能・表現力を身に付けるための指導の充実
(3)生徒の適性に沿った就職先の確保
(4)難易度の高い大学に挑戦させ合格できる実力を養成するための指導の充実

◇豊かな心と健やかな体を育む教育の充実

(1)学校の教育活動全体を通して、人間としての生き方の自覚を促し、道徳性を育み、社会の変化に柔軟に対応できる主権者となるための指導の充実
(2)差別・いじめなどの問題を通して一人一人の人権意識を高め、望ましい人間関係を構築するための指導の充実
(3)クラス・部活動・生徒会活動等、生徒の主体的活動を活発に行い、集団や社会の一員として自覚を深め、自己を生かす能力を育む指導の充実
(4)生徒の活躍や学習成果を発表する場の充実と地域社会との連携による取組の推進

◇広報活動の強化

(1)学校ホームページの充実
(2)生徒・保護者へ向け、情報の積極的提供
(3)中学校・中学生と中学生保護者への情報の積極的提供

学校の歴史

【大正】

11.04.29
文部省岐実第36号により文部大臣より設立認可。定員500名岐阜県中津商業学校とし開校。
11.05.22
開校式
12.01.16
実戸校舎一部完成、新校舎で授業開始。
13.05.17
校舎落成式挙行。
15.03.31
文部省岐実第4号により設立者変更の件認可。 県に移管。

【昭和】

08.04.22
創立10周年記念式挙行。
15.02.09
県令第4号により定員を750名に増加する。
18.05.22
創立20周年記念式挙行。
19.03.31
中津工業学校併設のため商業科生徒募集停止。
23.04.01
学制改革により商業科生徒を募集し、校名を岐阜県中津商業高等学校と改称。
23.08.18
岐阜県中津商業高等学校と岐阜県中津農林高等学校と統合して岐阜県立中津実業高等学校商業課程となる。
24.04.01
岐阜県中津実業高等学校と岐阜県立中津高等学校と再統合して岐阜県立中津高等学校商業課程となる。
31.04.01
岐阜県立中津高等学校より分離、岐阜県立中津商業高等学校として独立する。
31.10.25
中津高等学校より中津川市駒場大字大岩の現校舎に移転。
32.02.09
移転開校祝賀式挙行。
33.12.06
理科教室落成。
36.03.31
図書館落成。
39.03.31
体育館兼講堂落成。
39.06.25
創立40周年記念並びに体育館落成祝賀式典挙行。
40.11.15
職員卒業生物故者慰霊祭並びに校風碑(質実剛健)除幕式挙行。
42.09.01
第2グランド工事完成
44.04.01
小学科制度(経営、経理、事務)各科2学級実施。
46.03.26
化学・生物・音楽・美術教室落成。
47.02.17
実践室2階落成。
47.05.21
創立50周年記念式典並びに旧職員卒業生物故者慰霊祭挙行。
48.03.31
生徒用部室落成
52.04.01
情報処理科1学級新設し、事務科1学級を減らす。
53.03.31
格技場、部室、更衣室落成。
54.03.28
特別教室棟落成。
56.03.18
本館東半分ならびに付属棟、合併処理槽落成。
57.03.18
本館西半分ならびに外便所棟、渡廊下落成。
57.04.20
蘇水会館落成。
57.05.30
創立60周年記念式典挙行。
58.03.03
特別教室棟廊下落成。
59.08.23
テニスコート完成。
61.03.31
自転車置場落成。
62.03.10
体育館兼講堂落成

【平成】

03.04.01
国際経済科1学級を新設し、経営科1学級を減らす。
04.05.24
創立70周年記念式典挙行。
06.08.29
実践室改修、学び舎ワンポイント事業による壁画落成。
06.09.03
グリーンキャンパス事業による第2グランド改修。
07.03.22
弓道場落成。
07.04.01
情報ビジネス科1学級を新設し、事務科を廃す。
10.04.01
ビジネス会計科2学級を新設し、経理科を廃す。
14.05.25
創立80周年式典
15.03.25
屋内練習場落成。
19.04.01
ビジネス科3学級、ビジネス情報科2学級を新設し、経営科、情報処理科、国際経済科、情報ビジネス科、ビジネス会計科を廃す。
24.10.20
創立90周年記念 蘇水会フェスティバル開催。
25.04.01
ビジネス情報科1学級を減らす。
28.02.05
体育館改修