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合格のその先へ

 新入生のみなさん、ご入学おめでとうございます。今はきっと合格の喜びとこれから始まる高校生活への期待でいっぱいですね。その気持ちを忘れないでください。尚且つ、合格が高校受験のゴールであるだけではなく、新たな生活のスタートであるという意識をもってほしいです。
 中学時代にはおそらく宿題もほとんど出なかったでしょうし、授業だけでも学習内容はおおよそ理解できていたでしょう。しかし、高校ではそうはいきません。私自身、はじめは授業の進みの速さに驚いたし、課題も多くて慣れるまでは余裕がありませんでした。さらに教科によっては毎時間小テストがあります。その全てをクリアするためには、家庭学習で予習・復習をきちんとこなしていく必要があります。私は、中学までと高校での学習の違いは『教わる』のではなく主体的に『学ぶ』姿勢が大切だという点だと思っています。何もしなければ成績が落ち、積み重ねれば力がつくので、いつも向上心をもって努力すれば成果が出ます。あなた次第です。
 高校生活は自由なイメージがあると思いますが、皆さんの期待通りとはいかないかもしれません。しかし進学校とは言えど、勉強ばかりではありません。球技大会や白梅祭では仲間との絆も深まるし、何よりとても楽しいです。憧れの先輩も見つかるのではないでしょうか。ひたすら毎日勉強するだけでは得られない特別な思い出ができるし、そんな思い出が人間的な学びにもつながっていきます。イベントは思いっきり楽しんでください。
 また、多くの人が部活をやっています。部によっては活動が毎日あって、家で過ごす時間が少なくなり、なかなか十分な家庭学習ができない、人もいるようです。。しかし、時間というのは生み出すものです。私の所属する吹奏楽部は月から土曜の週6日活動していて、はじめは目が回るような忙しさでしたが、今は自分に合った生活リズムができて勉強時間・趣味時間がとれるようになりました。部活をやっていることで、時間の使い方が上手くなったと思います。両立できるか不安だという気持ちがあると思いますが、実際両立されている先輩たちがいるのです。皆さんもぜひ部活に入ってほしいです。やりがいもあるし楽しいです。私の部は先輩後輩みんな仲良しで、みんな部活大好きです。
 最後に、一言で勉強を頑張ると言っても、ただがむしゃらに努力するというのは辛いことです。だから皆さん、目標を、将来の夢を持ってください。何かのために、と思えば頑張れますよね。志望大学合格のため、憧れの職に就くため、試験が終わった後友だちと遊ぶため、今日の夕食をおいしく食べるため…皆さんが本気になれるなら何でもいいのです。目標を持ってそのために頑張り、加納高校で最高の3年間を過ごしましょう。

ようこそ加納高校へ!

 新入生のみなさん、ご入学おめでとうございます。今日から加納高生としての新しい生活がはじまります。今は、新しい学校や周りの環境の変化など、期待と不安で胸がいっぱいかと思います。僕自身、入学してすぐは慣れない生活や新しい同級生など、何もかも初めてで、期待や不安でいっぱいだったのを覚えています。そこで、そんな不安を少しでも減らし、期待がもっとふくらむように、僕が1年間、加納高校で生活し感じたことを、簡単に書きたいと思います。
 まず、加納高校には楽しい行事がたくさんあります。遠足や球技大会、白梅祭などは仲間と盛り上がること間違いなしです。普段はみることのできない仲間の意外な一面がみられるかもしれません。また、仲間との絆が深まるでしょう。思いっきり楽しんでください。
 また、加納高校はみなさんの積極性や自主性を重んじています。先ほど書いた行事でもそうです。生徒が主体となり、先生はあくまでもサポート役です。せっかくの楽しい行事も、自分たちが動かなければ何もせず終わってしまいます。しかし、その分自分たちで作りあげることは達成感に満ちています。ぜひ自分たちの頭で考えることを大切にしてください。
 このように楽しいことがいっぱいの加納高校ですが、高校生活での主体はやはり勉強です。高校の授業は中学の授業よりも内容が濃くて、進度も速いです。初めは本当に大変だと思います。ですから、自学自習を意識し、予習、授業、復習のリズムをつかむことが大切です。具体的には、予習で自分のわからないところをはっきりさせ、授業をうける。そして復習で学んだことを定着させ忘れないようにするということです。高校では自学自習は絶対に必要です。また、教科によっては、小テストが行われます。毎回小テストがある教科もあります。小テストだからといって、いい加減にやらないでください。ここでやったことは確実にみなさんの力になります。
 授業、宿題、予習、復習、小テストと、勉強の量が多いかと思うかも知れません。確かに大変ですが、厳しい受験を乗り越えたみなさんならきっと大丈夫です。僕はすきまの時間を見つけ、勉強の内容や量を計画することが大切かと思います。こうすることで効率よく、集中して勉強に取り組むことができます。みなさんも自分なりの勉強方法をみつけ、根気よく続けていってください。個性豊かな先生方が困ったときには必ず助けてくれるでしょう。
 高校生活はあっという間に過ぎていきます。後悔しないためにも、自分が今やるべきことをはっきりさせ、1日1日を大切にしてください。一生に一度の高校生活を楽しんでいきましょう!

新境地を開く

 新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。受験を勝ちぬいてきた皆さんは、今、達成感に満ちているのではないでしょうか。しかし合格を目標とし、この1年間努力しつづけてきた皆さんに知ってもらいたいことがあります。それは高校に入った瞬間から、本校の多くの生徒は大学進学に向けて努力を始めるということです。
 皆さんは中学校の時に要領よく勉強をし、テストをうけ、それなりの点数をとってきたと思います。しかし、高校は自分と同じようなレベルの人達の中で正確に一点一点を取り合うため、中学校のように常に高い順位をねらうことが難しくなりました。模試などで感じたように、十点の差の中だけでも何人もの人達がせめぎあっているという状態が、同じ学校内で頻繁におこりうるということです。その中で納得できる結果を出す人は、やっぱり量をこなし続けてきた人だということをこの一年で学びました。何通りもの問題を回数を重ねて解き、できるだけ完璧に近い状態まで準備をしてくることが、一番向上への近道だと実感しています。その反面、少しでも手を抜いたりすると、一気に下ってしまうのも特徴の一つです。毎週の課題の量に押されて、本当に自分がやりたい勉強を怠ってしまわないように、計画性をもって取り組むことも一つの手段だと思います。やればやるだけ点が取れるけれど、しなければしないだけ点が下がります。だから毎度のテストに一喜一憂しないで、次へ次へと積極的な気持ちで取り組んでいってください。
 部活動の面では、中学校の時よりも数が増え、自分のしてみたかったことに、より打ちこめると思います。また、先輩達との交流も増え、高校生活を満喫するための大きな役割を果たしていくといっても過言ではありません。勉強で疲れた心身を趣味で癒したり、より専門的な技術を身につけたりと幅の広がった部活動では、楽しいことがたくさんまっています。「三年間続けてきてよかった。」と思えるような部活動にしていってください。
 高校生活では、授業、部活、試験、日々の生活、その全てがまだ経験したことのない未知の世界、新境地と言えるでしょう。一つ一つのことに臆病にならず、皆さんの手でしっかりと、その新境地を開いていってください。

充実した毎日を過ごすために

 新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。これから始まる新しい生活に向けて、期待に胸をふくらませている人も、不安を感じている人もいると思います。だけど、大丈夫です。不安なのは自分一人だけではありません。今日出会えた仲間とともに、少しずつ前へ進んでいって下さいね。
 音楽科では、普通科目に加え、たくさんの専門教科目を勉強します。実技の時間も多く、専門のレッスンはもちろん、副科のレッスンやアンサンブルを学ぶ演奏法の授業などもあり、日々の練習は欠かせません。そこで、時間の使い方がとても重要になります。
 まず、一番確保したい時間は実技の練習時間です。学校のレッスン室は、朝と放課後に開放されるので、家だけでなく、学校でも練習することができます。朝早く学校に着いた時や、放課後にレッスンがある時に活動できたらいいと思います。
 次に、学習時間です。音楽科だからといって、音楽の勉強だけではいけません。普通科と同じようにテストもあります。ついつい実技の練習を優先させてしまいがちですが、毎日勉強する時間を作るように心掛けましょう。実技の練習も勉強も、日々の積み重ねが大切です。
 実技の練習と学習時間。さらに時間をうまく活用することで、部活動に参加することもできます。私は吹奏楽部に所属しています。練習は月曜日から土曜日まであり、平日は6時、又は6時半まで活動しています。部活動はとても楽しく、吹奏楽を通してさらに音楽の良さを感じている毎日です。練習や勉強との両立は大変ですが、それ以上に部活動に参加することで得られるものは、大きいと私は思っています。当然、苦しいと思うこともありますが、時間を有効に使い、とても充実した毎日を送っています。
 音楽科はすてきな先生方に恵まれ、先輩方も優しいので、とても過ごしやすいです。また、様々な音楽に触れる機会も多く、音楽が好きな人には最高の環境です。より多くの音楽や、演奏を通して、自分だけの音楽を見つけるために、私たちは日々努力しています。
 高校生活は決して楽なものではありません。時には投げ出したくなることもありますが、そこはグッと耐えて、壁を乗り越えて下さい。毎日を充実させるのは、自分の頑張り次第だと思います。何か小さくてもいいので、常に目標を自分の中に持って下さい。その目標を達成しようと思えば、きっと毎日頑張れると思いますよ。
 一緒に楽しい高校生活を送りましょう!

美術科へようこそ

 新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。1年前の今ごろ、私も皆さんと同じように大きな期待や不安を抱えてこの加納高校に入学してきました。
 高校生活は、予想以上にハードになると思います。まず、ゴールデンウイーク明けから始まる早朝・放課後デッサンです。慣れないうちは本当に大変ですし、なにより地道な作業ですから、きっと皆さんも辛くなって描けない時があるかと思います。しかし、そんな時こそ手を動かしてください。頭でどれだけ考えても、描かなければ意味がありません。私も調子のよい時には嬉しくて筆も進みますが、ぶつかる壁にくじけそうになる時もあります。まだまだ上手く描けませんが、1年前の私よりも進歩したと思っています。壁にぶつかり迷った時こそ、前向きな気持ちで取り組まなければならない。そういう心構えを持てるようになった1年でした。
 美術科の授業は毎日デッサンだけ、というわけではありません。1年生では、日本画、油画、彫刻、デザイン・工芸といった各専攻を2回ずつまわって学びます。ここでも様々な経験を通してたくさんのことが吸収できます。楽しみながら学べるとても良い機会です。
 また、絵だけ描ければ良いかというと、やはりそれだけではいけません。専門科目と普通科目の両立ができてこそ美術科の生徒です。デッサンに加え、毎日の授業の予習や復習、宿題やテスト勉強などやることはたくさんあります。自分の生活リズムを早く整え、時間を上手に使って下さい。  他にも美術科全体で取り組む“白梅祭”や、3年生の先輩方の“卒業制作展”など行事もたくさんあります。どれも良い刺激になるものばかりです。
 新入生の皆さんにはぜひ今のうちから感性を磨いていってほしいと思います。美術館に足を運んでみるのもよし、身のまわりのちょっとした風景に目を留めてみるのもよし、です。そしてそれをずっと続けていってください。少し視点を変えて物を見るだけで自分の価値観の幅がぐんと広がるはずです。いろんなことを感じ取って吸収して下さい。
 美術科の生活は、一言で言うと「大変」です。しかし、それと同じくらい「楽しい」があります。一緒に成長していける仲間と頼りになる先輩、そして厳しくも温かく見守り指導して下さる先生方がいらっしゃいます。環境は十分に整っています。あとはあなた次第です。焦らずゆっくり、私たちと一緒に頑張りましょう。
 美術科へようこそ!

白梅祭を創る

 新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。皆さんはこれから始まろうとしている新たな生活に、大きな期待とともに高校生活への不安を感じていると思います。加納高生としての生活は、中学校までのリズムとは異なり戸惑うことも多いかと思いますが、早く新しいリズムに慣れ、加納高校での生活を楽しめるようにしてください。
 さて、そんな皆さんにここで紹介するのは、毎年9月初めに行われている加納高校最大の行事となる文化祭です。校訓にちなんで「白梅祭(はくばいさい)」と呼ばれています。例年生徒が自ら企画・運営をして行います。文化祭推進委員によるオープニング・エンディングをはじめ、各クラスの文化委員が中心となってクラス単位でつくられるパフォーマンス・展示・参加型企画など、様々な形をとるクラス企画や、音楽科や美術科、各部活動の特色ある企画がいっぱいで2日間存分に楽しむことができます。きっと皆さんが、「加納高校に来て良かった」と思える充実した時間になると思います。
 そんな白梅祭が成立するためには、各企画に対してだけでなく、白梅祭全体を支えてくれる人達の力が必要です。その筆頭となるのが、生徒会執行部と有志の人達で構成される文化祭推進委員です。文化委員との連携をはかりながら、オープニング・エンディングのステージづくりや全校生徒が参加して完成するテーマ製作の他、物品の貸出しなどの裏方の仕事まで、各部門ごとで様々な仕事をしていきます。皆さんにも是非参加してほしいと思います。自分のクラスの企画だけでなく全体に関わる仕事に参加することで、白梅祭を別の視点で楽しむことができるはずです。また限られた時間の中で作品をつくりあげる充実感、仲間と協力して達成感を味わうことでの強い信頼関係も築きあげることができると思います。
 たった3度しかない白梅祭です。感動を味わい、それを皆と共有できる…、そんな機会にしてほしいと思います。最高の白梅祭を皆さんの手で創りあげてください。

春と秋のスポーツイベント

 加納高校では、毎年春に球技大会、秋にはスポーツ大会が開かれます。この二つの大会の競技は、生徒のアンケートによって決められますが、ここ数年はバレーボールの人気が高く、ほぼバレーボールになります。中学校の体育祭などとは違い、短時間の練習で思いっきり楽しめることが魅力の一つです。大会前は、多くのチームが朝や昼、放課後を利用して楽しみながらも一生懸命練習します。クラスによっては、Tシャツなどを作り、大会を一層盛り上げます。
 そして大会当日は、どのチームも声をかけ合い、励まし合い、クラスの仲間や友達に大きな声で応援する姿が見られます。力強いアタックやスーパープレイを見て、感動する姿や、珍プレーなどを見て手をたたき大笑いする姿なども見られます。春の球技大会は、同学年による対抗戦で、予選リーグから決勝トーナメントまで各学年で行われますが、秋のスポーツ大会は、全学年対抗戦ということで全校の一位が決定します。一番盛り上がる決勝は最後に残った2チームが一つのコートで多くの人に囲まれながら試合をします。緊張感のある中でアタックが決まったり、ナイスプレーが出たりして、勝負が決まる瞬間には、一段と大きな歓喜にあふれます。一人ひとりが思い出に残る1日になります。
 そして、この大会を成功させるために軸として働くのが体育委員会です。大会前には、予選リーグ表の制作やボールの貸し出し、当日は、消えかかっているコートのライン引きを随時行うなど重要な仕事があります。しかし、成功した時の喜びは大きなものがあると思います。このような体験ができる体育委員会に入って活躍してほしいです。

新入生のみなさんへ

 新入生のみなさん、ご入学おめでとうございます。希望や期待とともに、不安も抱えながら加納高生としての生活を迎えられたことだと思います。そこで、加納高校の部活動や勉強について、私の経験を通して紹介しようと思います。
 私はサッカー部に所属し、キャプテンを務めています。私自身、入学当初は高校の部活がどのようなものなのか分からず心配もありましたが、実際に厳しかったり、辛い練習もあります。しかし、それをやり切る強さや、共に汗を流し頑張っていく仲間との絆を、部活を通じて学ぶことができます。みなさんが一番心配しているのは、「部活と勉強の両立」だと思いますが、大丈夫です。確かに勉強の難易度は格段に高くなるし、部活によっては時間にも余裕がなくなります。でも、逆にそのことが、時間の大切さを認識させてくれます。また、限られた少ない時間をどう使うのか考え、試行錯誤していく中で、他の人とは違う、自分に合ったベストな勉強方法や生活のリズムを見つけられると思います。
 勉強をする習慣をつくること。勉強面でも部活面でも目標をもち、どちらにも中途半端ではなく一生懸命取り組むこと。時間の使い方を気にかけて、無駄な時間を作らないことが両方を成功させる上でとても大切なことだと、私は思っています。
 なにも辛いことや悲しいことばかりではありません。加納高校での生活には、楽しいこともたくさんあります。ぜひ、興味のある部活動に積極的にチャレンジしてみてください。そして、1日1日を大切にし、充実した高校生活を楽しみながら、夢を叶えるために共に頑張っていきましょう。

新入生のみなさんへ

 新入生のみなさん、ご入学おめでとうございます。高校生活を目前にし、期待で胸がいっぱいだと思います。
 ところで、今、部活に入ろうか迷っている人も多いのではないでしょうか。ここで、文化部を代表して、私の所属している放送部を紹介したいと思います。私たちは、主に毎日発声練習をしています。また、大会ではみんなでドキュメント番組やドラマを作ります。ドキュメント番組では、生徒や地域の人にインタビューをし、パソコンで映像をつなげたりして作るので、とても根気のいる作業になります。でも、自分たちの作った番組が賞を取り、全国大会に行けることになると、とてもやりがいを感じます。また、最近では集会の司会なども担当させていただけるようになりました。実際私も司会をすることがあります。その時に、クラスメイトが「アナウンサーみたいな読みだったよ。すごいね」と言ってくれて、とてもうれしかったです。
 加納高校には、毎日小テストとたくさんの宿題があります。部活に入っていると、忙しくて小テストや宿題がおろそかになりがちですが、部活に入っているからこそそれらを大事にしてほしいと思います。日々の努力は絶対に無駄になりません。勉強と部活の両立は大変ですが、きっと高校生活の糧になると思います。
 加納高校には、放送部以外にもたくさんの部活動があります。部活動紹介・見学を利用して、ぜひみなさんにあった部活動を探してみてください。
 みなさんが楽しい高校生活を送られることを願っています。