本文へスキップ

環境デザイン科

つぼにわ日記

 坪庭実習の取り組みを紹介します!

つぼにわ日記(6.19 Mon)

4月から実習で取り組んできた坪庭が完成しました!
各班の庭のポイントを見ていきましょう!

 No.1 自然豊かな和風庭園
 設計者  原 大和
 メンバー 加藤海斗・座馬菜々子・長瀬玲音
      長谷川稜佳・日置紫乃・村瀬玄弥

     和田望乃香





 滝石組から川の幅を徐々に広くしたり、奥を高くすることで奥行き感を出しました。橋を瓦で造り、川の流れをイメージしました。園路には延段、飛石、瓦橋と種類に変化を出して歩く楽しみを出しました。杉苔を多く使い、涼やかな庭を表現できたと思います。



 No.2 自然多き深き山
 設計者  佐藤秀平
 メンバー 青山稜河・伊藤巧馬・今井千尋
     纐纈芽衣田中里奈・羽藤沙也香
      早川誠






 園路には飛石を使い、蹲は全体が白いため海には那智黒石を使いました。他には滝石組を使い、またスギゴケ、キタヤマスギ、イロハモミジを使い緑を多くしたり、築山や流れ、州浜を使い、山の深くの自然をイメージして造りました。



  No.3 美しい侘び寂びの庭
  設計者  村井 鮎夏
  メンバー 井上礼智・今枝莉奈・可児優芽佐古竜輝
      酒向悠真・中村穂乃花・長屋優太





 あられこぼしは石一つ一つ大きさやバランスを考えながら、バランス良く置きました。乱杭は焼くことで耐久性を高めるとともに、庭全体の侘び寂び感に調和するようにしました。池には島を配置し、対岸の景石と対になっています。高い樹木を少なくすることで穏やかな、美しいデザインの庭に仕上がりました。



  No.4 静寂
  設計者  西側竜雅
  メンバー 荒武翔太飯鉢紋衣佐野直花
      長瀬巧平井ゆず前田有輝横山莉帆







 この庭園は、左奥の景石から川の流れを意識して施工しました。正面からは見えないところも丁寧にしました。山奥の閑静な寺の庭をテーマに施工しました。



  No.5 険しい山々と一軒家
  設計者  中山開斗
  メンバー 猪俣郁美神戸将崇岸ガブリエラ
      佐藤玲太豊田サユリ遠山里江林楓






 上流から河口付近までを縮景の手法で設計しました。上流は険しい山々をイメージして造りました。下流では水鉢から水が湧き出るイメージで造りました。そして上流から下流にかけて石が丸くなるように石を選びました。


これらの作品は北棟と中棟の間にあります。
(販売所の裏手です)
学校を訪れた際は、ぜひご覧ください!



つぼにわ日記(6.12 Mon)
今回は3班!

材料は石や植物がほとんどですが、木も使います。
まず切ります。井上くんがんばって。


そしてバーナーで焼き、磨きます。焼くことで耐久性がアップします!
長屋くんがんばって。


そしてこの作業は・・・結構楽しいです。
けれど30本も作っていると・・・そりゃ結構しんどいです。
「乱杭」といって、右の写真のように並べて護岸にします。今枝さんがんばって。


こちらは「あられこぼし」を造っています。

自然石をうまく組み合わせて道を造ります。
ただし、「目地を一直線にしない」など決まりがあるので、まずは石を選ぶことがポイントになります。
「庭造りは石選びから」とはよく言ったものです。村井さん中村さん可児さんがんばって。


いよいよ3班の庭造りも終盤。
他の班よりおっとりした生徒が多く(?)、間に合うか危ぶまれましたが、なんとかなりそうです。
ひたすらコケはったり整地してます。
右の写真のように裏側の見えないところもきっちり仕上げていきます。酒向くんがんばって。



庭らしくなってきた〜。しだれモミジがいい感じです。
ちなみに木刈が反射して見にくいですが、左のところが「あられこぼし」です。
右のあたりに「乱杭」も見えます。詳細は完成した後の写真でどうぞ〜。


あ、写真係の佐古くん、いつも写真撮影ありがとう。
いい写真が多いですよ。これからもがんばって。



つぼにわ日記(6.9 Fri)
今回は2班!

 環境デザイン科3年生の坪庭作成。
         2班の施工の様子をご紹介します!

まずは竹垣造り。自分たちで竹を切り、シュロ縄で結んでいます。

                              緩まないように!

次に滝石組をしました。
   落ちないかなぁ…



                             突いて!突いて!
キタヤマスギを移植しました。
                 掘って!        移植のために根巻き。



 オーライ、オーライ      下ろしてぇ!


飛び石を打ちました。

 石の向きが難しい     水平になっているのかなぁ  俺にまかせろ!


                  最終確認!

乱杭も使います。

この長さで大丈夫かなぁ

6月12日
大変な作業が多かったけど
各担当に分かれて皆で
協力し無事に...

完成!  
              加茂農林に来たら見てってね!


つぼにわ日記(6.5 Mon)

今日は1班の紹介をします!


  滝石組から流れる水をイメージし、
  周りに石を置いていきます。

  よく見ると、石って色んな形してるんだなぁ。
  なかなか合う石がない!との声も。
  女子チーム、苦戦しています。



  こちらは手前にある『浮島』を制作中。
  どっちの向きにしようかな〜と
  またも石と格闘中です(笑)

  奥の灯ろうの形はあまり気にしないで
  くださいね。


彼は『乱杭』を片手に何をしているかというと… 植物を入れるスペースを造っていました!



  最後にこの2人。
  赤グローブの現場監督が主となって、
  『瓦』を使った橋を造り中!

  男子チームですが
  緻密な作業も丁寧に行っています。

  狭い庭の中、各役割を順調に進めています!



つぼにわ日記(5.29 Mon)


今回は班ごとに分けて見ていきましょう。

まずは1班!
『滝石組』を組んでいますね。チェーンブロックを使って重たい石を持ち上げます。
自然石は見る位置によって見え方が全然違うので、見栄えの良い角度・高さに調整するのが難しいです。


続いて2班!
こちらは滝石組を決めて植栽に入っています。使う樹木は「キタヤマスギ」と「イロハモミジ」です。
根鉢が大きくて掘り取るのに苦労しました。根の間に土がよく詰まるよう、『水極め』を行います。
樹木が入ると一気に庭らしくなりますね!


続いて3班!
こちらは『つくばい』を組んでいます。水鉢は『なつめ型』。
向きや形のバランスを班員と相談しながら進めます。この微調整が全体の雰囲気に関わってくるのです。


続いて4班!
こちらは『飛び石』を施工中です。歩きやすく、かつ美しく見えるよう一石ずつ丁寧に決めていきます。
また、資材を自分たちで加工して用いることもあります。『焼き丸太』で護岸を造るようですね。
趣を出す工夫です。


最後に5班!
『突き棒』を使って石が動かないように固めています。
何やら石がいっぱい。ここに何を造っているのでしょう?完成してからのお楽しみです。


何もなかった空間に、新しい庭ができてきました!生徒たちもイキイキと取り組んでいます。
少しずつ形が見えてくるのは嬉しいですね。




つぼにわ日記(5.1 Mon)

四ツ目垣(竹垣)造り
まずは杭を打ち込みます。斜めにならないように気を付けて!


その間に竹を目的の長さに切り出していきましょう。
たくさん切るので大変です。皆で協力して!


見た目も美しく!竹を水平・垂直に取り付けられるよう、慎重に作業を進めます。


竹の結束には『シュロ縄』を使います。
手が痛くならないように、水で濡らして・・・こんなに手が真っ黒になっちゃいます!


真剣な表情。













 

 ←これがイボ結び。 
  2年生の時、検定で何回も練習しましたね。  
 「私たち、完ぺきにできますよ〜!」


結びが並んで美しいですね。これで四ツ目垣の完成です。
ここまではどの班も共通の内容でした。次回から班ごとの特色が出てきます。






つぼにわ日記(4.21 Fri)

今年も坪庭造りのシーズンを迎えました。環境デザイン科では、3年生の初めに5つのグループに分かれて庭造りの実習をします。場所は中棟と北棟の間です。

まずは先輩方が造られた庭の撤去から。
竹垣を外して・・・樹木、景石と・・・小さな砂利も残しません。


大きな石は機械を使って。
機械の操作だってもちろん自分たちでやります。


樹木は移植する前に根巻きを行います。
これがものすごく大変。でも3年生の生徒たちはテキパキ作業を進めます。


最後に整地。6時間かけてきれいな更地になりました。ここに今年の庭を造っていきます。


完成は6月中旬の予定です。作業が順調に進むよう、雨が降らないことを願って!
完成後は坪庭コンクールを開催します。皆さんの参加をお待ちしています。お楽しみに!



ナビゲーション