本文へスキップ

環境デザイン科

つぼにわ日記

 坪庭実習の取り組みを紹介します!

つぼにわ日記(5.29 Mon)

今回は班ごとに分けて見ていきましょう。

まずは1班!
『滝石組』を組んでいますね。チェーンブロックを使って重たい石を持ち上げます。
自然石は見る位置によって見え方が全然違うので、見栄えの良い角度・高さに調整するのが難しいです。


続いて2班!
こちらは滝石組を決めて植栽に入っています。使う樹木は「キタヤマスギ」と「イロハモミジ」です。
根鉢が大きくて掘り取るのに苦労しました。根の間に土がよく詰まるよう、『水極め』を行います。
樹木が入ると一気に庭らしくなりますね!


続いて3班!
こちらは『つくばい』を組んでいます。水鉢は『なつめ型』。
向きや形のバランスを班員と相談しながら進めます。この微調整が全体の雰囲気に関わってくるのです。


続いて4班!
こちらは『飛び石』を施工中です。歩きやすく、かつ美しく見えるよう一石ずつ丁寧に決めていきます。
また、資材を自分たちで加工して用いることもあります。『焼き丸太』で護岸を造るようですね。
趣を出す工夫です。


最後に5班!
『突き棒』を使って石が動かないように固めています。
何やら石がいっぱい。ここに何を造っているのでしょう?完成してからのお楽しみです。


何もなかった空間に、新しい庭ができてきました!生徒たちもイキイキと取り組んでいます。
少しずつ形が見えてくるのは嬉しいですね。




つぼにわ日記(5.1 Mon)

四ツ目垣(竹垣)造り
まずは杭を打ち込みます。斜めにならないように気を付けて!


その間に竹を目的の長さに切り出していきましょう。
たくさん切るので大変です。皆で協力して!


見た目も美しく!竹を水平・垂直に取り付けられるよう、慎重に作業を進めます。


竹の結束には『シュロ縄』を使います。
手が痛くならないように、水で濡らして・・・こんなに手が真っ黒になっちゃいます!


真剣な表情。













 

 ←これがイボ結び。 
  2年生の時、検定で何回も練習しましたね。  
 「私たち、完ぺきにできますよ〜!」


結びが並んで美しいですね。これで四ツ目垣の完成です。
ここまではどの班も共通の内容でした。次回から班ごとの特色が出てきます。






つぼにわ日記(4.21 Fri)

今年も坪庭造りのシーズンを迎えました。環境デザイン科では、3年生の初めに5つのグループに分かれて庭造りの実習をします。場所は中棟と北棟の間です。

まずは先輩方が造られた庭の撤去から。
竹垣を外して・・・樹木、景石と・・・小さな砂利も残しません。


大きな石は機械を使って。
機械の操作だってもちろん自分たちでやります。


樹木は移植する前に根巻きを行います。
これがものすごく大変。でも3年生の生徒たちはテキパキ作業を進めます。


最後に整地。6時間かけてきれいな更地になりました。ここに今年の庭を造っていきます。


完成は6月中旬の予定です。作業が順調に進むよう、雨が降らないことを願って!
完成後は坪庭コンクールを開催します。皆さんの参加をお待ちしています。お楽しみに!



ナビゲーション