平成19年度3月まで
過去の飛騨神ロボット日記
3月15日 Neutrino−RX完成
やっとで完成!
バキュームで作った頭も塗装をしたらオリジナルの車用灰皿と区別がつきません。
残念ながら目標の2.5kgを切ることはできませんでしたが、バッテリー搭載のフル装備で、Do3・スピーカを搭載し、アルミアッパーケースを付けたのに前回のNeutrino-Xに比べ150g以上軽量化できました。
アルミアッパーケースを使わず、スピーカを搭載しなければ2.5kgを切っていたはず。
ROBO-ONE公式ページに公開されている各ロボットの重量はバッテリー搭載時なのかも不明だしあまりあてにならないのかな?
3月6日 量産
PSパッド−RCB接続回路を量産しました。
2月23日 機体完成
とりあえず機体は完成です。
あとは配線と配線カバーなど外装の製作です。

脚や腕のカバーや配線カバーが付けば、手足にボリウムがでて、もう少しかっこよくなると思います。
トレードマークの灰皿頭はバキュームで作りました。
腕のはCFRPの角パイプ
電熱コンロで暖め中
バキューム
2月1日 進捗状況
「KRC−1の代わりにプレステパッド」の回路に、アナログ入力4系統が可能になる機能を追加。
プリント基盤もおこしました。

 MODE1:KRC-1完全互換モード
      (ジョイスティック・AD入力無効)
 MODE2:ジョイスティック有効(AD入力無効)
 MODE3:左のジョイスティック(前後左右)が有効
      右のスティックは無効、AD入力2系統有効
 MODE4:ジョイスティック無効、AD入力4系統有効

電源投入時にスイッチでモードを切替えます。これでRCB3のアナログ入力不足が少しは解消します。(たぶん)
良い感じのボディ
手前が背面
120mm×100mmしか切削範囲のないPNC300Gで左右対称で2回に分けて切り出したCFRPの前後板は、予想に反してかなり正確に切り出せました。
股の方から見た絵

脚の付け根の部品はCFRPとナットブロックで製作したのですが、強度が心配なので同一寸法のアルミ部品も予備で製作してあります。(左下写真の右下の部品)

「できることは全てやる」カンファレンス時の丸さんの言葉ですが、基本的で簡単なのに、なかなか出来ないことです。大切なことだと思います
コンパウンドで鏡面仕上げ。ピカピカ
今回アルミ部品はクリアーのみで着色なし。
1月19日 C−FRPボディ 4014のベアリングはずし
CFRPボディの組み立てです
アルミとCFRPはビスとともにエポキシ系の接着剤でとめます。
接着剤はアラルダイトを使用
腰と右腕を仮組み
アルミと鉄の膨張率の違いを利用した、KRS4014のなかなか外れないベアリングを外す方法です。

まず、グリスをきれいにとります。石油などに浸しベアリングの中にあるであろうグリスもなるべくとります。
ポテンショを回すプラスチックの軸をなるべくとりのぞきます。ベアリングを傷つけないようにドリルでグリグリするとかなりとれます。
そしてコンロの上へ・・・しばらくすると残ったプラスチックが溶けて燃えだします。
燃え尽きたあたりでピンセットなどでベアリングを引き抜きます。かなり簡単に抜けます。
そして冷めないうちに氷などで冷やします。
ベランダに雪があったので雪で冷やしました。
すると出力軸側のベアリングもスポッと抜けます。
ベアリングは少し黒ずんでしまいますが、回しても引っかかりもなく使えそうです。

ただし、熱でベアリングに何か問題が起きているかもしれないので、自己責任において試してください。
この方法を試したことで起きた怪我や機器の故障など全ての問題ついて一切責任は負いません。
12月28日 餅つき&下半身仮組み
飛騨神岡高校恒例、センター試験を受ける受験生の激励餅つき。
校長先生の手を杵で打たないように気をつけてください。
一番がんばったのは校長先生だったかも・・・感謝。
部活に来ていた生徒も一緒に食べました。
とても美味しかったです!!!
すてきな学校です・・・
新型の下半身を仮組みしました。
C−FRPフレームでとても”軽い!”感じがします。
剛性感、精度ともに申し分ありません。

下半身の形状ははNeutrino-Xからわずかな変更ですが、上半身は大きく変更する予定です。
暖冬の飛騨もとうとう雪が降ってきました。


今年最後の更新でした。

来年もよろしくお願いします。
12月26日 FUTABA賞到着&ちょっとちょっとちょっと
第10回ROBO−ONEで頂いた
FUTABA賞の景品が届きました。
G−ROBOTSにも使われているRS301CR。とてもコンパクトで素敵です。
精度も良さそうなので、コンパクトな高性能ロボができそうです。
FUTABAさんに感謝!
ちょっとちょっとちょっと DO3a搭載!まついさん、ありがとうございます。
誰かがやる前にやっておきます。
←動画
12月14日 Robovie-i製作講座と新型Neutrinoの部品
神岡中学校の3年生全員が3人で1台Robovie-iを製作しました。
講師はサイバーストーンの近藤さん。
アシスト役は飛騨神岡高校の生徒8名。
まずはNeutrino-NEROとNeutrino−Xのデモ。
Robovie−iとRB2000のデモ
優しく丁寧に指導する高校3年生。

さすが高校生最強ロボを作る先輩です。
C−FRPパーツとアルミパーツ
大幅な軽量化を狙う。
脚の付け根部品
お約束の・・・
12月9日 PSパッドでマスタースレーブ
R-BLUE吉村さんもやってみえる、PSワイヤレスパッドでマスタースレーブに挑戦しました。PIC16F628で作りました。
まずまずの反応速度です。しかし・・・
アナログスティックの出力は8ビットなのですが、RCB−3の”低速シリアル”の拡張モードなので7ビットで分解能が低いです。
高校生が理解できなければ意味がないのでこれで妥協します。
←クリックでNeutrino-Xで試した動画
うまく見えない場合は右クリックで保存してから再生してみてください。
新しい機体Neutrino-RXはカーボンをメインに使います。カーボンを使うことは偶然なのですが、さらにR-BLUE似に・・・吉村さんスミマセン
11月30日 岐阜県産業教育フェア2006
←クリック 先日開かれた「岐阜県産業教育フェア」の時の、本校のロボットのデモと、生徒のインタビューの動画が、岐阜県のホームページで公開されました。
11月7日 GPの感想  2年生始動

ちぎれた部品は1.5mmだったので2mmで作り直しました。
ROBO-ONE GP金沢のエキシビジョン戦に参加してきました。Neutorino-Xは3日のデモのとき、足の付け根のアルミフレームが、折り曲げの部分でちぎれてしまいました。一瞬血の気が引きましたが、近くのDIYでアルミのL字アングルや1980円の電動ドリル、198円の金鋸などを買い、ビスとエポキシ系接着剤を使いホテルで接合手術を行いました。手術は成功し、生徒は「自分たちで作ったから出来る技」だと自画自賛していましたが、その通りでした。(笑)
そして4日、対戦相手はR−BLUEです。しかし、リングに立った瞬間なぜか断線、電源が入らず不戦敗に・・・なるところでしたが、吉村さんとROBO-ONE委員会の計らい(教育的配慮?)により、修理後、仕切り直しをさせていただきました。そして、これまた吉村さんの粋な計らい?により、Neutrino-Xが一勝をあげることが出来ました。続く2戦目はダイナマイザーに敗れました。
リングでトラブルとはGP選手にはあってはならないこと、GP選手としては失格ですが、とてもよい経験になりました。それにしてもGPの試合は面白すぎ。迫力満点!ROBO-ONE委員会とGP選手の皆さんありがとうございました。
2年生作、新型の部品。
なかなか良い精度です。
左の部品は普通科の生徒が製作しました。
右の部品はヴイストン風に言うと「ナットブロック」(ロボコンマガジンのVisiON TRYZの記事参照)です。アルミの角材(6mm*6mm)をフライス盤でL型に加工し10mm間隔で2mmのねじ山を切りました。工業の機械系の生徒作です。
小さな部品でもコツコツ時間をかけて手作りって素晴らしい。

さて、帰らねば・・・今日も通学路にクマが出没!近くの峠道は気温0度 寒〜
10月31日 ROBO-ONE GP石川参戦
ROBO−ONE委員会から連絡が・・・
「今週末のROBO−ONE GP石川のデモとエキシビジョンリーグに出ませんか」とのこと!
高校生初のGP参戦、エキシビジョンとはいえGPに出られるとは嬉しい!生徒も私も大喜びです。
さて、モーション仕込むぞ〜

GPメンバーの皆さんよろしくお願いします。
4分の1リングが2枚
ROBO−ONEのリングと同じ素材で2枚作りました。経費は3500円なかなか良い感じです。
これで練習もバッチリ!

赤い機体のイラストは2年生の新型機
「Neutrino-RX」
本日から製作開始

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